真昼の空の月
楽曲情報
真昼の空の月 歌アビドス廃校対策委員会 作詞RED 作曲RED
※このタイピングは「真昼の空の月」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(まどぎわのせきでうつろうきもちのおきばをさがしている)
窓際の席でうつろう気持ちの置き場を探している
(かなしみにおおわれないように)
悲しみに覆われないように
(わけもわからずときをわすれて)
訳も分からず時を忘れて
(おどけてわらいあった)
おどけて笑いあった
(それが)
それが
(ありふれたぐんぞうだとしても)
ありふれた群像だとしても
(そんなひびを)
そんな日々を
(もういっかいもういっかいなんて)
もう一回もう一回なんて
(かなわないってわかってる)
叶わないってわかってる
(まひるのそらのつきのように)
真昼の空の月のように
(つよくうつくしくいられたら)
強く美しくいられたら
(あのひのあやまちもこうかいも)
あの日の過ちも後悔も
(ぜんぶきれいにゆるせたかな)
全部綺麗に許せたかな
(だいじなことはいつだって)
大事なことはいつだって
(すぎさってからようやくきがつくんだ)
過ぎ去ってからようやく気が付くんだ
(まひるのそらのつきにむかって)
真昼の空の月に向かって
(てをのばしたってさわれないけれど)
手を伸ばしたって触れないけれど
(わすれはしない)
忘れはしない
(いとしいひびよ)
愛しい日々よ