サンビタリア
https://youtu.be/ScTHsLH_0js?si=vHH3HyfoZqAsk1pN
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | おとのぜい | 6836 | S++ | 6.9 | 98.2% | 162.8 | 1133 | 20 | 23 | 2024/12/03 |
2 | kenzoku | 5706 | A | 5.8 | 97.2% | 189.6 | 1114 | 32 | 23 | 2024/10/31 |
3 | かりな | 5117 | B+ | 5.4 | 94.4% | 204.0 | 1109 | 65 | 23 | 2024/12/02 |
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歌詞(問題文)
(だまってうつむいてそらのいろさえしらないわたしの)
黙って俯いて 空の色さえ知らない私の
(こえできみがわらったあのひからせかいはまぶしくて)
声で君が笑った あの日から世界は眩しくて
(わたしはわたしをすきになってなくさないようにいきをする)
私は私を好きになって 失くさないように息をする
(くらむようなあおのまんなかでいまもないているのは)
眩むような青空の真ん中で今も 泣いているのは
(きみがうつるせかいがかなしくなるほどやさしいからくるしくなるほどとおいから)
君が映る世界が悲しくなるほど優しいから 苦しくなるほど遠いから
(じくじくとうずくあまいねつはとじこめていたのにいたくてこぼれた)
じくじくと疼く甘い熱は 閉じ込めていたのに 痛くて零れた
(きみとわたしのからだとからだのあいだにあるひどくうすいひふさえもうじゃまになるくらい)
君と私の躰と躰の間にある 酷く薄い皮膚さえもう邪魔になるくらい
(そのこまくそのしんぞうずっとおくにさわれたら)
その鼓膜 その心臓 ずっと奥にさわれたら
(きみはまたわらうのかなねぇどうかきみまでとどけ)
君はまた笑うのかな ねぇどうか君まで届け
(つよがってわらったいきをのむようなおれんじのなかで)
強がって笑った 息を呑むような 橙の中で
(きみがみてるせかいのすみっこでいいからいさせてどこでもいいからわたしをみて)
君が見てる世界の隅っこでいいからいさせて どこでもいいから私を見て
(ねぇあしたははれかなあめかななんて)
ねぇ明日は晴れかな雨かななんて
(そんなことあたりまえにおもえるのはきみがいたから)
そんなこと当たり前に思えるのは君がいたから
(でもねいまもこのむねをしめつけるそらのいろに)
でもね今もこの胸を締め付ける 空の色に
(たちつくしたままうごけないのはほおがぬれていくのはきみのせいだ)
立ち尽くしたまま動けないのは 頬が濡れていくのは君のせいだ
(そんなことおもってしまったのおもってしまったんだ)
そんなこと思ってしまったの 思ってしまったんだ
(ah)
Ah
(わたしひとつぶんのなみだじゃぜんぜんたりないくらいに)
私ひとつ分の涙じゃ全然足りないくらいに
(かれそうでひびわれてこころがとまりそうなの)
涸れそうで罅割れて心が止まりそうなの
(ことばにしようとすればするほどおえつになってとけだしてしまうから)
言葉にしようとすれば するほど嗚咽になって 溶け出してしまうから
(きみとわたしのからだとからだのあいだにあるこきゅうもおんどももうじゃまになるくらい)
君と私の躰と躰の間にある 呼吸も温度ももう邪魔になるくらい
(そのこまくそのしんぞうずっとおくにさわるから)
その鼓膜 その心臓 ずっと奥にさわるから
(わたしをみつけてよこわれてもさけぶからねぇどうかきみまでとどけ)
私を見付けてよ 壊れても叫ぶから ねぇどうか君まで届け