嬢のiPhone拾ったー4s4ki

(なかないでなんていわないで)

泣かないで　なんて言わないで

(そのてでちゃんとぬぐって)

その手でちゃんと拭って

(まだゆめのなかでいいよ)

まだ夢の中でいいよ

(でもしってるあさがくることも)

でも知ってる朝が来ることも

(なかないでこんどまたあおうね)

泣かないで　今度また会おうね

(１にんでたってるばすてい)

1人で立ってるバス停

(まだゆめのなかでいいよ)

まだ夢の中でいいよ

(でもしってるつながれないことも)

でも知ってる繋がれないことも

(ぬれたまえがみのおくすこしさめたきみのめ)

濡れた前髪の奥少し冷めた君の目

(しめきったまどにわたしはどううつる？)

締め切った窓に私はどう映る？

(だらしなくちらかったきのうのきおくでさえ)

だらしなく散らかった昨日の記憶でさえ

(とけたこおりにうかんではしずんでく)

溶けた氷に浮かんでは沈んでく

(かたまってないきもちをまた)

固まってない気持ちをまた

(こうじつにただごまかしてるだけ)

口実にただ誤魔化してるだけ

(そらのいろがかわっていくあいだに)

空の色が変わっていく間に

(ゆめはおわりどうしてここに)

夢は終わり　どうしてここに

(なんかのもうよそうでもしないと)

なんか飲もうよそうでもしないと

(みぬけないうそもしがらみもまとめてすて)

見抜けない嘘もしがらみも纏めて捨て

(だましだましてあしのばして)

騙し騙し手足伸ばして

(なかないでなんていわないで)

泣かないで　なんて言わないで

(そのてでちゃんとぬぐって)

その手でちゃんと拭って

(まだゆめのなかでいいよ)

まだ夢の中でいいよ

(でもしってるあさがくることも)

でも知ってる朝が来ることも

(なかないでこんどまたあおうね)

泣かないで　今度また会おうね

(１にんでたってるばすてい)

1人で立ってるバス停

(まだゆめのなかでいいよ)

まだ夢の中でいいよ

(でもしってるつながれないことも)

でも知ってる繋がれないことも

(きみのうでにぼくはふれていやなことはすべてわすれて)

君の腕に僕は触れて嫌なことは全て忘れて

(しはつまでじかんかぞえて)

始発まで時間数えて

(ふたりだけのよるをすごしてる)

ふたりだけの夜を過ごしてる

(かんがえるだけであたまいたいよ)

考えるだけで頭痛いよ

(あさがこてもおれはきみといたいのに)

朝が来ても俺は君といたいのに

(つきにてらされてあがるたいおん)

月に照らされて上がる体温

(きみがこのへやじゃおれのたいよう)

君がこの部屋じゃ俺の太陽

(あしたになればもうばいばい)

明日になればもうバイバイ

(それはほんとう？)

それは本当？

(「またあえるひまでまってて」)

「また会える日まで待ってて」

(そんなむちゃいわないでよｍｙｂａｂｙ)

そんな無茶言わないでよ My baby

(ｓｕｃｈａｒａｉｎｙｄａｙかさかして？)

Such a rainy day　傘貸して？

(かんきせんつけっぱのままべやでた)

換気扇つけっぱのまま部屋出た

(それがさいごだったおれはよわかった)

それが最後だった　俺は弱かった

(なかないでなんていわないで)

泣かないで　なんて言わないで

(そのてでちゃんとぬぐって)

その手でちゃんと拭って

(まだゆめのなかでいいよ)

まだ夢の中でいいよ

(でもしってるあさがくることも)

でも知ってる朝が来ることも

(なかないでこんどまたあおうね)

泣かないで　今度また会おうね

(１にんでたってるばすてい)

1人で立ってるバス停

(まだゆめのなかでいいよ)

まだ夢の中でいいよ

(でもしってるつながれないことも)

でも知ってる繋がれないことも