祭符「神遊びの唄」
東方曲 No.123
以下敬称略
凋叶棕 http://www.rd-sounds.com/
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vocal : めらみぽっぷ
祭符「神遊びの唄」
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アルバム : 掲
原曲 明日ハレの日、ケの昨日,ネイティブフェイス
追記 24/4月25日投稿
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歌詞(問題文)
(さあひのそで)
さあ 緋の袖
(たまくしすずうちならし)
玉櫛 鈴打ち鳴らし
(おまえにはれのひただまうたらば)
御前に はれのひ ただ舞うたらば
(かごやまやさかきのえだにぎかけ)
かご山 やさか 木の枝 にぎかけ
(きのえだにぎかけ)
木の枝 にぎかけ
(ようよう)
やうやう
(ひびけともにあそばせ)
響け 供に遊ばせ
(ふりさけみやれば)
振り放け見遣れば
(みびゃくのだいちに)
未闢の幻想郷に
(まつろうもののすがたのあらんことを)
まつろうものの姿のあらんことを
(とおくにしるか)
遠くに知るか
(はてどもなきけしき)
果てども無き原風景
(とおくははるか)
遠くは遥か
(これはまもるけしき)
これは見守る原風景
(みどりのやまに)
緑の山に
(せとかくやも)
瀬渡斯くやも
(もえるいろいずる)
萌える色出る
(たまのごとくに)
玉のごとくに
(さかせよさかせ)
咲かせよ咲かせ
(さてもみなうつくし)
さてもみなうつくし
(むかえるいのち)
迎える命
(よろこびわらうこと)
歓喜び咲うこと
(ながれにそよぐ)
涼れにそよぐ
(いろをおりなす)
彩を織り成す
(もえるいろいずる)
萌える色出る
(にしきのごとく)
錦のごとく
(まつりにそえてはまつりにおなじと)
祭に添えては 祀に同じと
(ふめよくなどここよりこちら)
踏めよ来無処 ここよりこちら
(さあさいっとう)
さあさ 一踏
(うたげのひらく)
宴の開く
(あそべよいのちがけ)
遊べよ 命懸け
(そのたけなわなること)
その 酣なること
(まじわれみたまごと)
交われ 御魂ごと
(それのあることをしれよ)
それの在ることを知れよ
(さあ)
さあ
(に、にの、ひとつで)
二、二、一ひとつで
(ひろがるけしきに)
拡散がる弾幕に
(そのみをとしてさけたれば)
その身を賭して避けたれば
(ささげるうごきとなって)
奉避る舞となって
(われまつろうとあそばすように)
神祭ろうと楽ばすように
(まいはぬものならばくちよりのませ)
舞はぬものならば口より呑ませ
(たくみならずばくちよりのませ)
巧ならずば口より呑ませ
(みにところせしことそのまつだいまで)
身にところせしことその末代まで
(みのところせしことそのまつだいまで)
身のところせしことその末代まで
(ひとにもしるは)
人にも知るは
(ゆめのはなしとね)
夢の噺と寝
(はるけくねむれ)
悠けく眠れ
(とわのはなしとね)
永遠の花褥
(さけねばさかず)
避けねば咲かず
(さてもさぬるべく)
さても去ぬるべく
(まえまえまうより)
舞え舞え舞うより
(そのみちはなく)
その道は無く
(てあしもふさぐ)
手足も塞ぐ
(さてもせまきみちを)
さても狭き道を
(くぐるはたけき)
くぐるは猛き
(もののしわざなれば)
ものの仕業なれば
(てつのかぎもて)
鉄の鑰持て
(かつてのあらごと)
かつての神話
(あまねくつたえて)
遍く伝えて
(うちあそばさん)
うち滅ばさん
(まつりにそえてはまつりにおなじと)
祭に添えては 祀に同じと
(またげきくなどてのなるほうへ)
跨げ来無処 手の鳴る方へ
(さあさいっとう)
さあさ 一踏
(うたげのひらく)
宴の開く
(あそべよいのちがけ)
遊べよ 命懸け
(それがたえなること)
それが妙なること
(まじわれみたまごと)
交われ 御魂ごと
(それのあることをしれよ)
それの在ることを知れよ
(さあ)
さあ
(に、にの、ひとつで)
二、二、一で
(ひろがるうたごえ)
拡散がる弾幕
(そのみあわせてそうすれば)
その身合わせて奏すれば
(いわいのことばとなって)
祝避の詞となって
(われまつろうとうたわすように)
神祀ろうと唄わすように
(あそべよいのちがけ)
遊べよ 命懸け
(そのうつくしきこと)
その美しきこと
(まじわれみたまごと)
交われ 御魂ごと
(それのあることをしれよ)
それの在ることを知れよ
(さあ)
さあ
(に、にの、ひとつで)
二、二、一で
(ひろがるけしきに)
拡散がる弾幕に
(はるけくときをひびかせば)
はるけく鬨を響かせば
(かかげることばとなって)
掲げる符名となって
(われもひとをもあそばすように)
神も演者をも楽ばすように
(まつりはいまだおわらず)
祭りは未だ終わらず
(すなわちはれのちまたはれ)
即ち明日のちまた明日