時の調べ
楽曲情報
時の調べ 作詞霜月 智恵子 作曲菅野 よう子
信長の野望・戦国群雄伝より「時の調べ」です
作詞:霜月智恵子 作曲:菅野よう子 歌:新居昭乃
・スペース、記号は全て無視してタイプできます
読み方 解って(わかって) 淋しさ(さびしさ) 燻らせる(くゆらせる) 水面(みなも)
作詞:霜月智恵子 作曲:菅野よう子 歌:新居昭乃
・スペース、記号は全て無視してタイプできます
読み方 解って(わかって) 淋しさ(さびしさ) 燻らせる(くゆらせる) 水面(みなも)
※このタイピングは「時の調べ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひざしがたちこもるまどべはおだやか)
陽射しがたちこもる 窓辺は穏やか
(こんなひおもかげがむねをこがしてく)
こんな日 面影が胸を焦がしてく
(ながれるくものなかはばたくとりたち)
流れる雲の中 羽ばたく鳥たち
(おなじすがたにどとみることはないの)
同じ姿 二度と見ることはないの
(かなでるときのおとひびかせて)
奏でる時の音響かせて
(ちいさなせかいをだきしめて)
小さな世界を抱きしめて
(ひぐれはまだとおくあなたはちかづく)
日暮れはまだ遠く あなたは近づく
(だれにもこえられぬあなたのやさしさ)
誰にも超えられぬ あなたの優しさ
(きずつきみつめかえすたびにわかってく)
傷つきみつめ返す度に 解ってく
(あのころちかすぎてふたりきづかない)
あの頃近すぎて 二人気付かない
(ひとりでさびしさをくゆらせるときは)
ひとりで淋しさを 燻らせる時は
(あなたがはなしてたことばひろいだす)
あなたが話してた 言葉拾い出す
(かなでるときのおとひびかせて)
奏でる時の音響かせて
(ちいさなせかいをだきしめて)
小さな世界を抱きしめて
(いまでもすべてこころのすみのこしている)
今でもすべて心の隅残している
(そんなわたしいまをしあわせをおもう)
そんな私今を 幸せを思う
(しずかなみなものそのしたで)
静かな水面のその下で
(ちいさなせかいをだきしめる)
小さな世界を抱きしめる