爆ぜて咲く/トゲナシトゲアリ
オリジナル https://www.youtube.com/watch?v=LU3f8ZGfd5g
テストプレイはしていますが、おかしな点などありましたらご指摘していただけると幸いです。
他の歌詞問題もよろしくお願いします。 https://typing.twi1.me/bookmark/id/47122
かな入力問題もよろしければ遊んでください。 https://typing.twi1.me/bookmark/id/46967
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | かのかく | 5754 | A+ | 5.9 | 96.4% | 250.4 | 1496 | 55 | 64 | 2024/09/27 |
2 | d | 5330 | B++ | 5.4 | 97.1% | 276.5 | 1519 | 45 | 64 | 2024/10/19 |
関連タイピング
-
プレイ回数44歌詞かな1014打
-
プレイ回数123歌詞1168打
-
プレイ回数93歌詞かな1447打
-
プレイ回数269歌詞1389打
-
プレイ回数219長文676打
-
プレイ回数137短文94打
-
プレイ回数124長文686打
-
プレイ回数398歌詞1351打
歌詞(問題文)
(ここからにげだしたところで)
ここから逃げ出したところで
(どこにもたどりつかないことくらい)
どこにも辿りつかないことくらい
(もうわかってるわかってる)
もう分かってる 分かってる
(いたいほどわかってるけど)
痛いほど 分かってるけど
(たそがれきみとずっとながめてたい)
黄昏 君とずっと眺めてたい
(とおくへいけばわすれられるような)
遠くへ行けば忘れられるような
(そんなやわらかいいたみじゃないけど)
そんな柔らかい痛みじゃないけど
(そのむねのなかですべてわすれたい)
その胸の中で全て忘れたい
(みたくないものにふたをして)
見たくないものに蓋をして
(みないふりをするのがにんげんだ)
見ないフリをするのが人間だ
(だからよわねなんてはきださずに)
だから弱音なんて吐き出さずに
(ためいきおしころしわらう)
ため息押し殺し 笑う
(こころはじけとぶおとがした)
心 弾け飛ぶ音がした
(むねのおくのほうくすぶってたさびしさが)
胸の奥の方 くすぶってた寂しさが
(きみそめるゆうやけに)
君 染める夕焼けに
(はぜてさいた)
爆ぜて咲いた
(なみだはじけとぶおとがした)
涙 弾け飛ぶ音がした
(こらえきれずにくずれそうなかなしみが)
堪えきれずに 崩れそうな悲しみが
(ゆめはせるよかぜに)
夢 馳せる夜風に
(はぜてさいた)
爆ぜて咲いた
(だれにもいえないこと)
誰にも 言えないこと
(きみにはいえるかもな)
君には 言えるかもな
(ないたりしないけどさ)
泣いたりしないけどさ
(こころがはりさけそうなんだ)
心が張り裂けそうなんだ
(かなえたいときづいたしゅんかん)
叶えたいと気づいた瞬間
(そこからとおざかるみちさがしてしまう)
そこから遠ざかる道探してしまう
(もうわかってるわかってる)
もう分かってる 分かってる
(いたいほどわかってるけど)
痛いほど 分かってるけど
(さいはてきみとずっとこがれてたい)
最果て 君とずっと焦がれてたい
(ふあんなよるもわすれられるような)
不安な夜も忘れられるような
(そんなゆめみごこちなしゅんかん)
そんな夢見心地な瞬間
(このうでのなかでずっとかんじたい)
この腕の中でずっと感じたい
(さけびたいことをさけんだら)
叫びたいことを叫んだら
(とおざかっていくのがにんげんだ)
遠ざかっていくのが人間だ
(だからほんねなんてはきださずに)
だから本音なんて吐き出さずに
(こころをとざしてわらう)
心を閉ざして 笑う
(よるをけとばしてはしりだす)
夜を 蹴飛ばして走り出す
(かかえきれずにあふれだしたこうかいが)
抱えきれずに 溢れ出した後悔が
(ほしくずのすきまに)
星屑の透き間に
(はぜてさいた)
爆ぜて咲いた
(ゆううつけとばしてはしりだす)
憂鬱 蹴飛ばして走り出す
(きみとならんでみつめていたせいじゃくが)
君と並んで 見つめていた静寂が
(すみきったよふけに)
澄み切った夜更けに
(はぜてさいた)
爆ぜて咲いた
(ひみつにしていたこと)
秘密にしていたこと
(きみにはいえるかもな)
君には言えるかもな
(まだここにいたいけどさ)
まだここに居たいけどさ
(もうすぐよるがあけそうだ)
もうすぐ夜が明けそうだ
(わかりあいたいだけなのに)
分かり合いたいだけなのに
(つよがってしまうのがにんげんだ)
強がってしまうのが人間だ
(だからすこしだけあゆみよって)
だから少しだけ歩み寄って
(こころかくさずにわらう)
心隠さずに 笑う
(こころはじけとぶおとがした)
心 弾け飛ぶ音がした
(むねのおくのほうくすぶってたさびしさが)
胸の奥の方 くすぶってた寂しさが
(きみそめるゆうやけに)
君 染める夕焼けに
(はぜてさいた)
爆ぜて咲いた
(なみだはじけとぶおとがした)
涙 弾け飛ぶ音がした
(こらえきれずにくずれそうなかなしみが)
堪えきれずに 崩れそうな悲しみが
(ゆめはせるよかぜに)
夢 馳せる夜風に
(はぜてさいた)
爆ぜて咲いた
(だれにもいえないこと)
誰にも 言えないこと
(きみにはいえるかもな)
君には 言えるかもな
(ないたりしないけどさ)
泣いたりしないけどさ
(こころがはりさけそうなんだ)
心が張り裂けそうなんだ