想いの詩
アイドルグループ「アイドリング!!!」の1stアルバムの楽曲です
関連タイピング
-
プレイ回数14万歌詞30秒
-
プレイ回数10万歌詞200打
-
プレイ回数40万歌詞1653打
-
プレイ回数2395歌詞200打
-
プレイ回数595歌詞923打
-
プレイ回数395歌詞かな731打
-
プレイ回数79短文6打
-
プレイ回数19万歌詞かな200打
歌詞(問題文)
(なかなかさめないいんすたんとをのんで)
なかなか冷めないインスタントを飲んで
(ぼくはしずかにめをとじた)
ボクは静かに目を閉じた
(たびだちのあさねこじたのきみはとけいのはりをながめていた)
旅立ちの朝 猫舌のキミは時計の針を眺めていた
(あのひのぼくはひどくぶきようでこどくなかめんをかぶっていたね)
あの日のボクはひどく不器用で孤独な仮面を被っていたね
(ささいなことできみをきずつけてすべてにおびえてた)
些細なことでキミを傷つけてすべてに怯えてた
(はなれたきょりをいまつないでるのは)
離れた距離を今 繋いでるのは
(ぼくのよわさだときみはわらった)
ボクの弱さだとキミは笑った
(とおいそらへうちはなつめろでぃーとどけとどけと)
遠い空へ撃ち放つメロディー 届け届けと
(たらないことばをかきあつめる)
足らないコトバをかき集める
(わすれないでいつのひもあいはここにあるんだよ)
忘れないで いつの日も愛はココにあるんだよ
(さきほこれとわなるおもいのうた)
咲き誇れ永遠なる想いの詩
(けいたいでんわのむこうがわできみはどんなよるをすごしているの)
携帯電話の向こう側でキミはどんな夜を過ごしているの?
(つぎのあさをむかえるたびぼくはふあんのかげをかさねていた)
次の朝を迎えるたびボクは不安の影を重ねていた
(しんじあうことにうたがいももたずありのままのふたりがいたね)
信じ合うことに疑いも持たずありのままの二人がいたね
(ただそばにいたそんなまいにちがいとしくおもえるよ)
ただそばに居た そんな毎日が愛しく思えるよ
(はなれたきょりがいまといかけている)
離れた距離が今 問いかけている
(ぼくがわらうのはきみがいたから)
ボクが笑うのはキミがいたから
(とおいそらへうちはなつめろでぃーひびけひびけと)
遠い空へ撃ち放つメロディー 響け響けと
(たらないこころがさけんでいる)
足らないココロが叫んでいる
(わすれないでいつのひもあいはここにあるんだよ)
忘れないで いつの日も愛はココにあるんだよ
(さきほこれとわなるおもいのうた)
咲き誇れ永遠なる想いの詩
(きみのすきなうたをぽけっとにいれ)
キミの好きなウタをポケットに入れ
(ぼくはこのまちできょうをかさねよう)
ボクはこの街で今日を重ねよう
(とおいそらへうちはなつめろでぃーとどけとどけと)
遠い空へ撃ち放つメロディー 届け届けと
(たらないことばをかきあつめる)
足らないコトバをかき集める
(わすれないでいつのひもあいはここにあるんだよ)
忘れないで いつの日も愛はココにあるんだよ
(さきほこれとわなるおもいのうた)
咲き誇れ永遠なる想いの詩