時の河を越えて
アニメ「ハイスクール!奇面組」のOPです
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歌詞(問題文)
(ときのかわをこえはるかとおいたいりくめざして)
時の河を越え 遥か遠い大陸めざして
(ゆめをみるたびにひとはたびのとちゅう)
夢を見るたびに人は旅の途中
(きょうしつのまどまぶしくてひざしのもうふやさしくて)
教室の窓(眩しくて) 陽射しの毛布(やさしくて)
(ひだりかたにかけながらあたたかいね)
左肩にかけながら(あたたかいね)
(あなたのことをあのひから)
あなたのことを(あの日から)
(せつないくらいくるしくて)
切ないくらい(苦しくて)
(かんがえてたかたおもい)
考えてた片想い
(あいはいつもうみをわたるひとりきりのふねのようね)
愛はいつも 海を渡る 1人きりの船のようね
(ひとみのなかのちずをしんじていたい)
瞳の中の地図を信じていたい
(ときのかわをこえだれもいないこころのしじまで)
時の河を越え 誰もいない心のしじまで
(なみにはこばれてあおいみなもゆれる)
波に運ばれて青い水面揺れる
(ときのかわをこえはるかとおいたいりくめざして)
時の河を越え 遥か遠い大陸めざして
(ゆめをみるたびにひとはたびのとちゅう)
夢を見るたびに人は旅の途中
(なかにわのはなひそやかにちいさなことばこっそりと)
中庭の花(ひそやかに) 小さな言葉(こっそりと)
(さいていてもめだたない)
咲いていても目立たない
(あいはいつもきせつをおってうみをめぐるかぜのようね)
愛はいつも 季節を追って 海を巡る風のようね
(じぶんできめたみちをしんじていたい)
自分で決めた道を信じていたい
(ときのかわをこえだれもいないこころのしじまで)
時の河を越え 誰もいない心のしじまで
(なみにはこばれてあおいみなもゆれる)
波に運ばれて青い水面揺れる
(ときのかわをこえはるかとおいたいりくめざして)
時の河を越え 遥か遠い大陸めざして
(ゆめをみるたびにひとはたびのとちゅう)
夢を見るたびに人は旅の途中
(ときのかわをこえだれもいないこころのしじまで)
時の河を越え 誰もいない心のしじまで
(なみにはこばれてあおいみなもゆれる)
波に運ばれて青い水面揺れる
(ときのかわをこえはるかとおいたいりくめざして)
時の河を越え 遥か遠い大陸めざして
(ゆめをみるたびにひとはたびのとちゅう)
夢を見るたびに人は旅の途中