どこまでも / Lot

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プレイ回数10難易度(3.4) 1443打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 どこまでも  Lot  作詞Lot  作曲Misty MElody
LOTさんのどこまでもです
※このタイピングは「どこまでも」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(とっくにわすれたあのひにかくされてた)

とっくに忘れたあの日に隠されてた

(おもいでのはいらいとみかえして)

思い出のハイライト見返して

(かさなりあったうんめいが)

重なり合った運命が

(こうやってきみとむすびついたのかな。)

こうやって君と結びついたのかな。

(みなもにうつすあのひのこうかい)

水面に映すあの日の後悔

(このひのためだったらalright)

この日の為だったらalright

(すぎるいやなかこやみらいにsay goodbay)

過ぎる嫌な過去や未来にsay goodbay

(このうただけをしんじてよ)

この歌だけを信じてよ

(ちらかるへやのはしっこで)

散らかる部屋の端っこで

(8じからうごくことないあのとけい)

8時から動く事ないあの時計

(なにものでもないぼくたちが)

何者でもない僕たちが

(こんなにしあわせでもいいのかな?)

こんなに幸せでもいいのかな?

(everything’s gonna be alright)

Everything's gonna be alright

(ばかげたせかいでもうすこしだけ)

馬鹿げた世界でもう少しだけ

(このさきいけるきがするどこまでも)

この先ける気がするどこまでも

(このこえはいつまでも)

この声はいつまでも

(ゆったりとながれるじかんのなかで)

ゆったりと流れる時間の中で

(たちどまってながめfeeling up)

立ち止まって眺めFeeling up

(ふめんのうえおどりだすように)

譜面の上踊りだすように

(うしなってきづいてのくりかえし)

失って気付いての繰り返し

(もううんざりしたよふりだしに)

もううんざりしたよ振り出しに

(そんなひびをせに)

そんな日々を背に

(またあるきだしたり)

また歩き出したり

(いけるはずさどこまでも)

行けるはずさどこまでも

(ながしたなみだのかずが)

流した涙の数が

(やさしさになるなんてばかげてるな)

優しさになるなんて馬鹿げてるな

(きっとだれかのことば)

きっと誰かの言葉

(こんきょもなくくちにしたんだろう)

根拠もなく口にしたんだろう

(ほしふるよるにおいてった)

星降る夜に置いてった

(かわりゆくまいにちにめがけて)

変わりゆく毎日に目掛けて

(このうたをのこしてくいつまでも)

この歌を残してくいつまでも

(きみにうたうよいくらでも)

君に歌うよいくらでも

(「こんなふうにあればいい」とか)

「こんな風にあればいい」とか

(「あれをみならっていればいい」とか)

「あれを見習っていればいい」とか

(まったくばかげてるよほら)

全く馬鹿げてるよホラ

(ぼくらにはぼくらのいろがあるから。)

僕らには僕らの色があるから。

(だからだいじょうぶだよ)

だから大丈夫だよ

(たわけたきみがとけていくように)

戯けた君が解けていくように

(ささえていけるいつまでも)

支えていけるいつまでも

(このこえはどこまでも)

この声はどこまでも

(ゆったりとながれるじかんのなかで)

ゆったりと流れる時間の中で

(たちどまってながめfeeling up)

立ち止まって眺めFeeling up

(げんじつとうひのなかbe alright)

現実逃避の中Be alright

(ふめんのうえおどりだすように)

譜面の上踊り出すように

(うしなってきづいてのくりかえし)

失って気付いての繰り返し

(もううんざりしたよふりだしに)

もううんざりしたよ振り出しに

(そんなひびをせに)

そんな日々を背に

(またあるきだしたり)

また歩き出したり

(いけるはずさどこまでも)

行けるはずさどこまでも

(ゆったりとながれるじかんのなかで)

ゆったりと流れる時間の中で

(たちどまってながめfeeling up)

立ち止まって眺めFeeling up

(げんじつとうひのなかbe alright)

現実逃避の中Be alright

(ふめんのうえおどりだすように)

譜面の上踊り出すように

(うしなってきづいてのくりかえし)

失って気付いての繰り返し

(もううんざりしたよふりだしに)

もううんざりしたよ振り出しに

(そんなひびをせに)

そんな日々を背に

(またあるきだしたり)

また歩き出したり

(いけるはずさどこまでも)

行けるはずさどこまでも