16ビットガール
自分用に作りました
歌詞(問題文)
(はいふぁいすぎてさいやけがさしてきたよ)
ハイファイすぎてさ 嫌気がさしてきたよ
(ほんとうのこえをわすれちゃいそうだよ)
本当の声を忘れちゃいそうだよ
(あいまいなぼくのこころにふれたいなら)
曖昧な僕の心に触れたいなら
(16びっとじゃつたわりきらないわ)
16ビットじゃ伝わりきらないわ
(うぉーあいにー)
うぉーあいにー
(あいらびゅー)
あいらびゅー
(あいしてあげるために)
愛してあげるために
(きみとぼくのきょうかいせんこえてあいにきてよ)
君と僕の境界線 越えて会いに来てよ
(ふれることのできないせかいなんてさあ)
触れることのできない 世界なんてさあ
(しんでいるもどうぜんさいきるいみもないさ)
死んでいるも同然さ 生きる意味もないさ
(おおげさなことばにもこわがらないでほしい)
大げさな言葉にも 怖がらないで欲しい
(だからもっともっとちかづいて)
「だからもっともっと近づいて
(なんどだってさだきしめていいよ?そんなことも)
何度だってさ 抱きしめていいよ?」そんなことも
(いつかもっともっとてくのろじーしんぽしたら)
いつかもっともっと「てくのろじー」進歩したら
(ほんとうのことばでつたえれるのにな)
本当の言葉で伝えれるのにな
(ゆうじゅうふだんなきみのこたえをみせて?)
優柔不断な君の答えを見せて?
(ほんとうのこえをわすれちゃうまえにさ)
本当の声を忘れちゃう前にさ
(げんじつてきじゃないこともわかっているよ)
現実的じゃないこともわかっているよ
(そうぞうりょくがちょっとゆたかなだけでしょ)
想像力がちょっと豊かなだけでしょ
(きみとぼくはへいこうせんぱられるなわーるど)
君と僕は平行線 パラレルなワールド
(なにがふたりをつないでいるんだろう?)
何が二人をつないでいるんだろう?
(どこからどこまでをげんじつとよびましょう?)
どこからどこまでを 現実と呼びましょう?
(ぶきようなぼくたちはうたがうこともしらずに)
不器用な僕たちは疑うことも知らずに
(だからずっともっとそばにいて)
だからずっともっとそばにいて
(さいごだってさあだきしめていてよそんなときも)
最後だってさあ 抱きしめていてよ そんなときも
(いつかもっともっとてくのろじーしんぽしたら)
いつかもっともっと「てくのろじー」進歩したら
(ほんとうのからだでよりそえるのになあ)
本当の体で寄り添えるのになあ
(ふたりはどこまでいけるんだろうね?)
二人はどこまで行けるんだろうね?
(おなじへやのなかこんなにちかくにいるのに)
同じ部屋の中 こんなに近くにいるのに
(だけどずっとずっとそばにいてくれていいよ?)
だけどずっとずっと そばにいてくれていいよ?
(ときどきふあんになっちゃうけど)
時々不安になっちゃうけど
(わすれないで、どんなときもおもっていてよ)
忘れないで、どんな時も思っていてよ
(かたちなんてなんでもいいよ)
形なんてなんでもいいよ
(もっともっとちかづいて)
もっともっと近づいて
(なんどだってさあ、だきしめてほしいそんなことも)
何度だってさあ、抱きしめてほしい そんなことも
(ぼくにとってずっとたいせつなきもちなんだ)
僕にとってずっと大切な気持ちなんだ
(じげんをこえてあいしつづけるよ)
次元を超えて愛し続けるよ
(えいえんにさいごがきても)
永遠に 最後が来ても
(あいしつづけるよ)
愛し続けるよ