RanTiKi

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プレイ回数127難易度(2.3) 1167打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 RANTIKI  雪乃  作詞浅野 尚志  作曲浅野 尚志
幕末義人伝 浪漫のOPです。
※このタイピングは「RANTIKI」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あいつもこいつもどいつもあほ)

あいつもこいつもどいつも阿呆

(ちんどんしゃんでおまつりさわぎ)

ちんどんしゃんでお祭り騒ぎ

(どんなことばもみぎからひだり)

どんな言葉も右から左

(うきよはつねにじょうしゃひっすい)

浮世は常に盛者必衰

(つまらぬたわごとにながされてきんぎょのふんになりはてる)

つまらぬタワゴトに流されて金魚の糞に成り果てる

(だれもかれもがくちをそろえばりぞうごんをへらへらと)

誰も彼もが口をそろえ罵詈雑言をへらへらと

(たてにもよこにもならべたてる)

縦にも横にも並べ立てる

(たにんのふしあわせをあざわらうことだけが)

他人の不幸せをあざ笑うことだけが

(いきがいだなんてばかなことを)

生き甲斐だなんて馬鹿なことを

(いたいいたいきいちゃいられない)

痛い 痛い 聞いちゃいられない

(このよはやったもんがち)

この世はやったもん勝ち

(いったもんがち)

言ったもん勝ち

(らんちきさわぎ)

ランチキ騒ぎ

(やんやとはやしたてるやじうま)

やんやと囃し立てる野次馬

(いっそくちをつぐみ)

いっそ口をつぐみ

(みみをふさぎ)

耳をふさぎ

(まぶたをとじて)

瞼を閉じて

(しらぬぞんぜぬをとおす)

知らぬ存ぜぬを通す

(なんちゃって)

なんちゃって

(ねじまきでうごくきょうどうたいのはぐるまにまきこまれては)

ねじ巻きで動く共同体の歯車に巻き込まれては

(だれかのつくったこたえなどつゆもやくにたつはずもなく)

誰かの作った答えなど露も役に立つはずもなく

(ただただけずられつぶされていく)

ただただ削られ潰されていく

(ひとさまのしあわせをねたみやゆすることが)

人様の幸せを妬み揶揄することが

(さもとうぜんなどばかなことを)

さも当然など馬鹿なことを

(いたいいたいきいちゃいられない)

痛い 痛い 聞いちゃいられない

(このよはやったもんがち)

この世はやったもん勝ち

(いったもんがち)

いったもん勝ち

(らんちきさわぎ)

乱痴気騒ぎ

(まんまとわなにはまるじゃじゃうま)

まんまと罠にはまるじゃじゃ馬

(いっそかくごきめて)

いっそ覚悟決めて

(いきをとめて)

息を止めて

(まぶたをとじて)

瞼を閉じて

(いまここからいなくなる)

いま此処から居なくなる

(なんちゃって)

なんちゃって

(あなただけのかぎでわたしのろまんをときあかしてほしい)

あなただけの鍵で私の浪漫を解き明かしてほしい

(ばけのかわをひっぺがして)

化けの皮を引っぺがして

(みにくいしょうたいをさらして)

醜い正体を晒して

(ありのままをあいしてほしい)

ありのままを愛して欲しい

(されどもしゃかいはひじょう)

されども社会は非常

(つねにさんじょう)

常に惨状

(つきないえんじょう)

尽きない炎上

(みなかめんをかぶりおどりだす)

みな仮面を被り踊り出す

(このよはやったもんがち)

この世はやったもん勝ち

(いったもんがち)

言ったもん勝ち

(らんちきさわぎ)

乱痴気騒ぎ

(やんやとはやしたてるやじうま)

やんやと囃し立てる野次馬

(いっそくちをつぐみ)

いっそ口をつぐみ

(みみをふさぎ)

耳をふさぎ

(まぶたをとじて)

瞼を閉じて

(しらぬぞんぜぬをとおす)

知らぬ存ぜぬを通す

(なんちゃって)

なんちゃって

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