pretty voice

(きみがいるそばにいつもいるぼくも)

君がいる そばに いつもいる 僕も

(あめのあとのにじのそらえがおになる)

雨の後の虹の空 笑顔になる

(そのこえがいまきこえたらきっと)

その声が 今 聞こえたら きっと

(あたたかいやすらぎがあるこのいばしょ)

あたたかい 安らぎがある この居場所

(なにもまもれなくてだれかのせいにして)

何も守れなくて 誰かのせいにして

(じぶんかってなおもいこみをつらぬいてた)

自分勝手な思い込みを つらぬいてた

(よわくはないんだとへんにつよがったりして)

弱くはないんだと 変に強がったりして

(なんでもわかったようにふりまいてた)

何でもわかったように ふりまいてた

(なくしたくないようなたからものてにつかんでいたいたからもの)

失くしたくないような宝物 手につかんでいたい宝物

(たったひとりのためのゆめのみち)

たった一人のための夢の道

(きみがいるそばにいつもいるぼくも)

君がいる そばに いつもいる 僕も

(あめのあとのにじのそらえがおになる)

雨の後の虹の空 笑顔になる

(そのこえがいまきこえたらきっと)

その声が 今 聞こえたら きっと

(あたたかいやすらぎがあるこのいばしょ)

あたたかい 安らぎがある この居場所

(あのよるのでんわどきただむちゅうになって)

あの夜の電話時 ただ夢中になって

(きづけばおやすみをするのをわすれてたね)

気づけば おやすみをするのを 忘れてたね

(はなすことはなにもなくてとくになにもないんだけど)

話すことは何もなくて 特に何もないんだけど

(ちいさなことでもよかったもっともっとはなそう)

小さなコトでも良かった もっともっと話そう

(ほしかったようなたからものいとしくなるようなたからもの)

欲しかったような宝物 愛しくなるような宝物

(たったいちどきりのゆめのみち)

たった一度きりの夢の道

(きみがいるここにいつもいるぼくも)

君がいる ここに いつもいる 僕も

(ゆうぐれのたいようのそらえがおになる)

夕暮れの太陽の空 笑顔になる

(このこえがいまとどいたらきっと)

この声が 今 届いたら きっと

(こころのなかにあるおもいもとどく　ｐｒｅｔｔｙ　ｖｏｉｃｅ)

心の中にある 想いも 届く pretty voice

(きみがいるそしてぼくもいるずっと)

君がいる そして 僕もいる ずっと

(くもりのあとのほしぞらえがおになる)

曇りの後の星空 笑顔になる

(そのこえがいまとなりにあったら)

その声が 今 隣にあったら

(てれわらいするしあわせかみしめている)

照れ笑いする幸せ かみしめている

(きみがいるそばにいつもいるぼくも)

君がいる そばに いつもいる 僕も

(あめのあとのにじのそらえがおになる)

雨の後の虹の空 笑顔になる

(そのこえがいまきこえたらきっと)

その声が 今 聞こえたら きっと

(あたたかいやすらぎがあるこのいばしょ)

あたたかい 安らぎがある この居場所