涙腺

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投稿者投稿者かべいいね0お気に入り登録
プレイ回数362難易度(3.1) 1062打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 涙腺  WEST.  作詞橋口 洋平  作曲橋口 洋平
8枚目アルバム 収録曲
※このタイピングは「涙腺」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(るいせんがゆるくなったとわらってるぼくらのきずなはきっとつよくなった)

涙腺が緩くなったと笑ってる 僕らの絆はきっと強くなった

(もうながいことおなじほはばでふみしめてきたぼくらのきせき)

もう長いこと 同じ歩幅で 踏みしめてきた 僕らの軌跡

(みうしなうたびにさしだしあって)

見失う度に 差し出しあって

(たちどまるたびにはげましあって)

立ち止まる度に 励ましあって

(ぼくがゆうきをとりもどすのは)

僕が勇気を取り戻すのは

(きまってきみのとなりだった)

決まって 君の隣だった

(なんかてれくさいことばほどまっすぐにこのおもい)

なんか照れくさい言葉ほどまっすぐにこの想い

(つたえてくれるからやっかいだな)

伝えてくれるから厄介だな

(またこみあげてくるまえにうけとってくれるか)

またこみ上げてくる前に受け取ってくれるか

(ありがとうきみがいてよかった)

ありがとう 君がいて良かった

(るいせんがゆるくなったとわらってるぼくらのこころはきっとつよくなった)

涙腺が緩くなったと笑ってる 僕らの心はきっと強くなった

(あめのつめたさやみのふかさもしらなかったあのころとちがって)

雨の冷たさ 闇の深さも 知らなかったあの頃と違って

(ひとりじゃないときづかせあって)

一人じゃないと気づかせあって

(あきらめんなとこえをかけあって)

諦めんなと声をかけあって

(ぼくがじぶんをこえられたのは)

僕が自分を越えられたのは

(きまってきみのとなりだった)

決まって 君の隣だった

(なんかくだらないことばほどいくらでもいえるから)

なんかくだらない言葉ほどいくらでも言えるから

(いざというときにそうためらうよな)

いざというときに そう 躊躇うよな

(またごまかしてしまうまえにはやくいわなきゃ)

また誤魔化してしまう前に早く言わなきゃ

(ありがとうきみがいてよかった)

ありがとう 君がいて良かった

(であったころのぼくらにむかってなにかいえることがあるとしたら)

出会った頃の僕らに向かって 何か言えることがあるとしたら

(だいじょうぶだよしんじてゆけよかけがえのないたびになるから)

「大丈夫だよ 信じてゆけよ かけがえのない旅になるから」

(なんのうそもないことばほどのどもとにつっかえて)

なんの嘘もない言葉ほど喉元につっかえて

(せりあがるあいがくるしいよな)

せりあがる愛が苦しいよな

(でもとどけたいもういちどきいてくれるか)

でも届けたい もう一度 聞いてくれるか

(なんかてれくさいことばほどまっすぐにこのおもい)

なんか照れくさい言葉ほどまっすぐにこの想い

(つたえてくれるからやっかいだな)

伝えてくれるから厄介だな

(いつかいえなくなるまえにうけとってくれるか)

いつか言えなくなる前に受け取ってくれるか

(ありがとうきみがいてよかった)

ありがとう 君がいて良かった

(これからもずっとよろしくね)

これからも ずっとよろしくね

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