光の季節打
楽曲情報
光の季節 作詞竹田 雅一 作曲竹田 雅一
ジャンル:メロウ
※このタイピングは「光の季節」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ほほえみをたやさぬつよさのうらがわで)
ほほえみを たやさぬ 強さのウラガワで
(こわれそうなあなたのこころのいろ)
こわれそうな あなたの心の色
(きづかないあしたのかなしみをなげくより)
気付かない明日の悲しみを嘆くより
(ほしぞらにひとみをときはなして)
星空にヒトミをとき放して
(ゆめのなかのけしきかすんでいくおもいでに)
夢の中の景色 かすんで行く思い出に
(さよならいえるときひかりともる)
さよなら言えるとき 光灯る
(わすれかけていたことをなつかしくうけとめる)
忘れかけていたことを なつかしく受けとめる
(さびついたこころのかぎをあけて)
サビついた心のカギを開けて
(まぶしすぎるみちもすぎたひびもみらいも)
まぶしすぎる道も 過ぎた日々も未来も
(ふたりであったみちでいまむすばれる)
2人出会った道で 今夜(いま)結ばれる
(ゆめのさきのみちはだれにもけがせないから)
夢の先の道は 誰にもけがせないから
(かぜのさそうこえにみみをすます)
風の誘う声に 耳を澄ます
(だれのせいでもなくひかりのきせつにこいして)
誰のせいでもなく 光の季節に恋して
(たいようがてらすようにあいがつつむ)
太陽がてらすように 愛がつつむ
(ゆめのさきへあるいていこう)
夢の先へ歩いて行こう
(ゆめのさきのみちはだれにもけがせないから)
夢の先の道は 誰にもけがせないから
(かぜのさそうこえにみみをすます)
風の誘う声に 耳を澄ます
(だれのせいでもなくひかりのきせつにこいして)
誰のせいでもなく 光の季節に恋して
(たいようがてらすようにあいがつつむ)
太陽がてらすように 愛がつつむ
(ゆめのさきへあるいていこう)
夢の先へ歩いて行こう