かなしみのなみにおぼれる
画像は本家動画製作者のりゅうせーさんより。
自分がやりたいがために作ったので、一部自分のやりやすい方法です。
※数字入力が日本語なのは元から。
※「僕は」&サビは歌詞表記より曲を優先しています。
関連タイピング
-
プレイ回数1.8万歌詞かな188打
-
プレイ回数7.9万歌詞かな103打
-
プレイ回数1805歌詞かな189打
-
プレイ回数59万歌詞かな653打
-
プレイ回数63万歌詞かな540打
-
プレイ回数1446歌詞1516打
-
プレイ回数509歌詞かな1200打
-
プレイ回数7062歌詞387打
歌詞(問題文)
(てあしふたつずつはえているていどじゃあいせるものもにさんでそれが)
手足二つずつ生えている程度じゃ愛せるものも二、三で それが
(ばかみたいにふえていくようだとすててかなきゃいけないね)
バカみたいに増えていくようだと 捨ててかなきゃいけないね
(だからたくさんあいせるようにといじきたないこのぼくはあるひ)
だから沢山愛せるようにと 意地汚いこの僕は ある日
(ぶきようなじぶんをあいするのはやめにするときめたんだぼくはぼくは)
不器用な自分を愛するのは 止めにすると決めたんだ 僕は 僕は
(かみさまからさずかったこのいのちをははからうけたいのちを)
神様から授かったこの生命を 母から受けた生命を
(ぼくはひとなみにはつかえもしないのでけさのごみにだしました)
僕は人並みには使えもしないので 今朝のゴミに出しました
(だれにもきたいなんてされずにいよいよかいえんをせまられて)
誰にも期待なんてされずに いよいよ開演を迫られて
(ついにまくをあけたじんせいげきじょうきゃくもいないままに)
ついに幕をあけた人生劇場 客もいないままに
(かなしみのなみにおぼれる)
かなしみのなみにおぼれる
(かなしみのなみにおぼれる)
かなしみのなみにおぼれる
(どうもこのこころはじゅうしょうらしいがしはんやくもきかねえしそれに)
どうもこの心は重症らしいが 市販薬も効かねえし それに
(はずかしながらこのせいかつではいしゃにたよるかねもない)
恥ずかしながらこの生活では 医者に頼る金もない
(だからぽっかりあいたきずぐちはとうのむかしにただれてあるひ)
だからぽっかり開いた傷口は 疾うの昔に爛れて ある日
(きずぐちからたれてたむなしさがげろはくようにあふれた)
傷口から垂れてた虚しさが ゲロ吐くように溢れた
(きょうしつのすみでどくしょをするりんとしたながかみのあのこは)
教室の隅で読書をする 凛とした長髪のあの子は
(ぼくがこいしてるとはやしたてられていじめにあいました)
僕が恋してると囃し立てられて いじめに遭いました
(かなしみのなみにおぼれる)
かなしみのなみにおぼれる
(かなしみのなみにおぼれる)
かなしみのなみにおぼれる
(しはつのおだきゅうがまいあさぼくをどなりつけては)
始発の小田急が毎朝僕を 怒鳴りつけては
(とびおきたぼくのいちにちをきょうもひきころしてく)
飛び起きた僕の一日を今日も 轢き殺してく
(いきるためにたべるためにだいじなものをうりすぎたようで)
生きるために 食べるために 大事な物を売り過ぎたようで
(いつまでたってもこのおおきなあなはたたえられやしない)
いつまで経ってもこの大きな穴は 湛えられやしない
(かなしみのなみにおぼれる)
かなしみのなみにおぼれる
(かなしみのなみにおぼれる)
かなしみのなみにおぼれる
(かなしみのなみにおぼれる)
かなしみのなみにおぼれる
(かなしみのなみにおぼれる)
かなしみのなみにおぼれる