イジメ、ダメ、ゼッタイ

(ゆめをみること　それさえももてなくて　ひかりとやみのはざま　ひとり)

夢を見ること それさえも持てなくて 光と闇のはざま ひとり

(きずついたのは　じぶんじしんだけじゃなく　みつめつづけてくれた　あなた)

傷ついたのは 自分自身だけじゃなく 見つめ続けてくれた あなた

(じしん（もって）　もてずに（まけないで）　かくれつづけた（みつけちゃいや～）)

自信（持って） 持てずに（負けないで） 隠れ続けた（見つけちゃいや～）

(きのう（いえすたでぃ）までの　じぶんさよなら（ばいばい！）)

昨日（イエスタディ）までの 自分サヨナラ（バイバイ!）

(いじめ（だめ！）　いじめ（だめ！）)

イジメ（ダメ!） イジメ（ダメ!）

(かっこわるいよ（だめ！だめ！だめ！だめ！）)

カッコわるいよ（ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!）

(きずついて　きずついて　きずだらけになるのさ)

傷ついて 傷ついて 傷だらけになるのさ

(きつね（とべ！）　きつね（とべ！）)

キツネ（飛べ!） キツネ（飛べ!）

(きっととべるよ（とべ！とべ！とべ！とべ！）)

きっと飛べるよ（飛べ!飛べ!飛べ!飛べ!）

(くるしみも　かなしみも　すべてときはなて　きみをまもるから)

苦しみも 悲しみも 全て解き放て 君を守るから

(なみだみせずに　なきだしそうなよるは　こころのおくのへやに　ひとり)

涙見せずに 泣き出しそうな夜は 心の奥の部屋に ひとり

(きずつけたのは　ほかのだれかだけじゃなく　きづかないふりしてた　なかま)

傷つけたのは 他の誰かだけじゃなく 気付かないふりしてた 仲間

(なにも（ｎｏｔｈｉｎｇ）　いえずに（ｓａｙ　ｎｏｔｈｉｎｇ）)

何も（Nothing） 言えずに（Say Nothing）

(あきらめかけた（ぽいすてきんし）)

あきらめかけた（ポイ捨て禁止）

(きのう（いえすたでぃ）までの　じぶんさよなら（ばいばい！）)

昨日（イエスタディ）までの 自分サヨナラ（バイバイ!）

(いじめ（だめ！）　いじめ（だめ！）)

イジメ（ダメ!） イジメ（ダメ!）

(かっこわるいよ（だめ！だめ！だめ！だめ！）)

カッコわるいよ（ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!）

(きずついて　きずついて　きずだらけになるのさ)

傷ついて 傷ついて 傷だらけになるのさ

(きつね（とべ！）　きつね（とべ！）)

キツネ（飛べ!） キツネ（飛べ!）

(きっととべるよ（とべ！とべ！とべ！とべ！）)

きっと飛べるよ（飛べ!飛べ!飛べ!飛べ!）

(くるしみも　かなしみも　すべてときはなて　きみをまもるから)

苦しみも 悲しみも 全て解き放て 君を守るから

(いたみ　かんじて　ずっと　ひとり　こころ　きづかないふり　もう　にげない)

痛み 感じて ずっと ひとり こころ 気づかないふり もう 逃げない

(いじめ、だめ、ぜったい)

イジメ、ダメ、ゼッタイ

(いとしくて　せつなくて　こころつよくて)

いとしくて せつなくて こころ強くて

(これいじょう　もうきみのなきがおはみたくない)

これ以上 もう君の泣き顔は見たくない

(いじめ（だめ！）　いじめ（だめ！）)

イジメ（ダメ!） イジメ（ダメ!）

(かっこわるいよ（だめ！だめ！だめ！だめ！）)

カッコわるいよ（ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!）

(きずついて　きずついて　きずだらけになるのさ)

傷ついて 傷ついて 傷だらけになるのさ

(きつね（とべ！）　きつね（とべ！）)

キツネ（飛べ!） キツネ（飛べ!）

(きっととべるよ)

きっと飛べるよ

(くるしみも　かなしみも　すべてときはなて　きみをまもるから)

苦しみも 悲しみも 全て解き放て 君を守るから

(いじめ、だめ、ぜったい（だめ！だめ！だめ！だめ！）)

イジメ、ダメ、ゼッタイ（ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!）

(いじめ、だめ、ｆｏｒｅｖｅｒ)

イジメ、ダメ、forever

(いじめ、だめ、ぜったい（だめ！だめ！だめ！だめ！）)

イジメ、ダメ、ゼッタイ（ダメ!ダメ!ダメ!ダメ!）

(いじめ、だめ、だめ)

イジメ、ダメ、ダメ