フレテ/浦島坂田船
浦島坂田船のアルバム「Weddiing」に収録されているhalyosyさん書き下ろし曲の「フレテ」の歌詞タイピングです。
※誤字・脱字等ありましたら申し訳ありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | FUNIO | 6936 | S++ | 7.2 | 96.1% | 218.4 | 1579 | 64 | 64 | 2024/10/23 |
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歌詞(問題文)
(じょうずにふれてふれてふれてふれて)
上手に触れて触れて触れて触れて
(こころのおくのほう)
心の奥の方
(ぬけだしたくろーぜっとに)
抜け出したクローゼットに
(ふえるきせつごとのはんがー)
増える季節ごとのハンガー
(あきらめてちらかったゆめを)
諦めて散らかった夢を
(がくにかざってもようがえ)
額に飾って模様替え
(たいせつなものぜんぶならべたら)
大切なモノ全部並べたら
(そのまんなかにきみがいた)
その真ん中に君がいた
(きょうはなにしてすごそっか)
今日は何して過ごそっか
(まずはせんたくしてごはんにしよっか)
まずは洗濯してご飯にしよっか
(いきいそいだってただいまがいえなきゃ)
生き急いだって「ただいま」が言えなきゃ
(まなびかせぎになんのいみもない)
学び稼ぎに何の意味もない
(ふたりでかぎをかけてねむろう)
二人で鍵をかけて眠ろう
(isharemylifewithyou)
I share my life with you
(isharemylovewithyou)
I share my love with you
(ぼくらのじんせいはまっさらなへや)
僕らの人生は真っ新な部屋
(さびしいよるもまぶしいあさも)
寂しい夜も眩しい朝も
(こころがふれてふれてふれてふれて)
心が振れて振れて振れて振れて
(すきがてにおえない)
好きが手に負えない
(こえたいかべがあけたいまどが)
越えたい壁が 開けたい窓が
(きえないきずがみえないさびが)
消えない傷が 見えない錆が
(こころがあふれてあふれてあふれてあふれて)
心が溢れて溢れて溢れて溢れて
(なにもてばなせない)
何も手放せない
(じょうずにふれて)
上手に触れて
(てちがいもてづまりもてなずけててあわせて)
手違いも 手詰まりも 手懐けて 手合わせて
(へたでもふれて)
下手でも触れて
(てざわりもてごたえもてまねいててだすけて)
手触りも 手応えも 手招いて 手助けて
(むきだしのゆかとてんじょうに)
剥き出しの床と天井に
(きざみこむつたないかこといま)
刻み込む拙い過去と今
(ひろすぎずせますぎず)
広すぎず狭すぎず
(ぜんぶにとどくきょりがちょうどいい)
全部に届く距離が丁度良い
(うでをふるってもおいしいがきけなきゃ)
腕を振るっても「おいしい」が聞けなきゃ
(あじやみためになんのいみもない)
味や見た目に何の意味もない
(ふたりでおさらもなみだもあらいながそう)
二人でお皿も涙も洗い流そう
(ぼくらのじんせいはふくざつなへや)
僕らの人生は複雑な部屋
(きどあいらくもすいもあまいも)
喜怒哀楽も酸いも甘いも
(にもつがふえてふえてふえてふえて)
荷物が増えて増えて増えて増えて
(なにもてにつかない)
何も手に付かない
(ひきだしにつめこんだりそうは)
引き出しに詰め込んだ理想は
(あけないくていい)
開けないくていい
(すてなくていい)
捨てなくていい
(ただそのおおきなてでやさしく)
ただその大きな手で優しく
(かみにふれて)
髪に触れて
(はだにふれて)
肌に触れて
(すきがへやじゅうにあふれみたされてく)
好きが部屋中に溢れ満たされてく
(てちがいもてづまりもてなずけててあわせて)
手違いも 手詰まりも 手懐けて 手合わせて
(おわらないくらしをてさぐりでふたりで)
終わらない暮らしを手探りで 二人で
(てざわりもてごたえもてまねいててだすけて)
手触りも 手応えも 手招いて 手助けて
(やわらかいみらいをたぐりよせふたりで)
柔らかい未来を手繰り寄せ 二人で
(isharemylifewithyou)
I share my life with you
(isharemylovewithyou)
I share my love with you
(ぼくらのじんせいはまっさらなへや)
僕らの人生は真っ新な部屋
(さびしいよるもまぶしいあさも)
寂しい夜も眩しい朝も
(こころがふれてふれてふれてふれて)
心が振れて振れて振れて振れて
(すきがてにおえない)
好きが手に負えない
(こえたかべがあけたいまどが)
越えた壁が 開けたい窓が
(きずついてもさびついても)
傷ついても 錆びついても
(じょうずにふれてふれてふれてふれて)
上手に触れて触れて触れて触れて
(こころのおくのほう)
心の奥の方
(じょうずにふれて)
上手に触れて
(てちがいもてづまりもてなずけててあわせて)
手違いも 手詰まりも 手懐けて 手合わせて
(へたでもふれて)
下手でも触れて
(てざわりもてごたえもてまねいててだすけて)
手触りも 手応えも 手招いて 手助けて
(じょうずにふれて)
上手に触れて