坩堝の諸相
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 夜猫 | 1494 | 坩堝の騎士 | 1.5 | 95.5% | 586.0 | 919 | 43 | 22 | 2024/10/15 |
関連タイピング
-
プレイ回数32長文かな30秒
-
プレイ回数162かな107打
-
プレイ回数28短文10打
-
プレイ回数74かな55打
-
プレイ回数18長文かな127打
-
プレイ回数9330秒
-
プレイ回数77短文8打
-
プレイ回数109長文かな119打
問題文
(るつぼのしょそう・お)
坩堝の諸相・尾
(ふるいおうごんじゅのきとうのひとつ)
古い黄金樹の祈祷のひとつ
(しなやかなおをしりにしょうじ、ぜんぽうをなぎはらうためしようできょうかされる)
しなやかな尾を尻に生じ、前方を薙ぎ払うタメ使用で強化される
(それは、おうごんじゅのげんしょたるせいめいのちからるつぼのしょそうのひとつである)
それは、黄金樹の原初たる生命の力坩堝の諸相のひとつである
(かつて、せいめいはまじりあっていた)
かつて、生命は混じり合っていた
(るつぼのしょそう・つの)
坩堝の諸相・角
(ふるいおうごんじゅのきとうのひとつ)
古い黄金樹の祈祷のひとつ
(おおつのをかたにしょうじ、ひくいしせいからつきあげるためしようでとつげきする)
大角を肩に生じ、低い姿勢から突き上げるタメ使用で突撃する
(それは、おうごんじゅのげんしょたるせいめいのちからるつぼのしょそうのひとつである)
それは、黄金樹の原初たる生命の力坩堝の諸相のひとつである
(かつて、せいめいはまじりあっていた)
かつて、生命は混じり合っていた
(るつぼのしょそう・のどぶくろ)
坩堝の諸相・喉袋
(ふるいおうごんじゅのきとうのひとつ)
古い黄金樹の祈祷のひとつ
(おおきなのどぶくろをしょうじ、あるきながらひのぶれすをはく)
大きな喉袋を生じ、歩きながら火のブレスを吐く
(ためしようで、はいているじかんがながくなる)
タメ使用で、吐いている時間が長くなる
(それは、おうごんじゅのげんしょたるせいめいのちからるつぼのしょそうのひとつである)
それは、黄金樹の原初たる生命の力坩堝の諸相のひとつである
(かつて、せいめいはまじりあっていた)
かつて、生命は混じり合っていた
(るつぼのしょそう・はり)
坩堝の諸相・針
(たいりょうのするどいはりのようなけをせなかにしょうじじめんをころがりながら、しゅういをなぎはらう)
大量の鋭い針のような毛を背中に生じ地面を転がりながら、周囲を薙ぎ払う
(ためしようできょうかされる)
タメ使用で強化される
(ふるいじだい、かげにかくされるまえのこのちにはるつぼのせいめいがたしかにいきづいていた)
古い時代、影に隠される前のこの地には坩堝の生命が確かに息衝いていた
(こいせきで、そのこんせきをみだせるという)
古遺跡で、その痕跡を見出せるという