三原色／YOASOBI（かな入力）

(ｓ＠ｂｔｗ＠ｓｇ＠；ｑｍｋｔ＠ｑｌ)

どこかで途切れた物語

(－＠ｈｏｍ４ｅａｓ＠ｃｋｘｇ＾)

僕らもう一度その先へ

(ｑｓ５ｕｙｓ＠ｆｕ；ｗｄｊｚｗｍ)

たとえ何度離れてしまっても

(－ｏｚｕｔ＠ｚｗｅ．)

ほら繋がっている

(ｃ；ｄ＠’ｊｑ，)

それじゃまたね

(ｔ０ｄｑｂｓｆ＠)

交わした言葉

(３；ｔｏｅｈｚ３ｘｖｎｑｙｑ＠)

あれから幾つ朝日　見たんだ

(ｃ；ｃ＠；ｋｈｏｄｋｘｇｗ＠)

それぞれの暮らしの先で

(３ｋｖｋｚｚ＠ｇ)

あの日の続き

(ｘｅｔｅｋｖ)

再会の日

(ｊａ３０ｐｊｗ＠ｋｄ＠ｔｙｔ＠ｑｑ＠)

待ち合わせまでの時間がただ

(ｒｇ＠ｗ８ｈｑｖ＠ｉ］，ｔ＠ｑｔｕ．)

過ぎてゆく度に胸が高鳴る

(３／３ｔ＠ｌｋｃｏｎ３：＠；ｆ＠)

雨上がりの空見上げれば

(３ｋｖｓ６ｕｄ＠９４ｉ)

あの日と同じ様に

(ｔｔ．ｕｕｅ￥ｋｆｄ)

架かる七色の橋

(ｂｂｗ＠ｍ４ｅａｓ＠ｗ＠３５ｑｙｑ＠９)

ここでもう一度出会えたんだよ

(－＠ｈｏｚｕｔ＠ｚｗｅｑｙｑ＠ｒ＠ｚｓ)

僕ら繋がっていたんだずっと

(ｆｕｄｑｅｂｓ)

話したいこと

(ｚｑ５ｑｅｂｓｚｗ)

伝えたいことって

(３２；ｗｓｊｏｕｅｔｏ)

溢れて止まらないから

(－ｏ－ｓ＠：ｗｅ７ｄｕｅ９ｇｚｓ)

ほらほどけていやしないよ、きっと

(／ｈ＠．ｇｐｚｉｐｔｘ；ｗ)

巡る季節に急かされて

(ｚｚ＠ｈｎａｋｃｋｘｇｊｑ)

続く道のその先また

(ｆｕ；ｑｚｗｘ)

離れたってさ

(ｕｙｓ＠ｑ＠ｚｗｘ)

何度だってさ

(ｚ９ｈ］ｒｖ＠ｕ６ｄｑｕｏ)

強く結び直したなら

(ｊｑ３５．)

また会える

(ｕｙｑ＠ｚ：)

何だっけ？

(６ｍｅｗ＠ｆ＠ｕｄｆｓｊｙｕｅ，)

思い出話は止まんないね

(ｑｓ＠ｚｑｇ６ｈｓｔｅｃ４)

辿った記憶と回想

(ｕｃ＠ｚｗ０ｏｚｗｆ)

なぞって笑っては

(３ｅｑｄ＠ｔｙｎｑｒ)

空いた時間　満たす

(ｂｓｆ＠ｓｂｓｆ＠ｗ＠ｇｚ＠：ｆ＠ｄ）￥ｓｔｚｓ)

言葉と言葉で気づけばショートカット

(３ｄｑｋｂｓｆｇｉｐｒ＠ｓ＠４ｃ＠)

明日のことは気にせずどうぞ

(ｊ．ｗ＠］ｔｄｉｍｓ＠ｚｑ９４ｕ)

まるで昔に戻った様な

(ｃ；ｗ＠ｍｔ０ｚｗｄｊｚｑｂｓｑ＠ｚｗ)

それでも変わってしまったことだって

(－ｙｓ４ｆｇｚｓｅｈｚｍ３．)

本当はきっと幾つもある

(ｑ＠：ｓ＠ｇ）４ｑ＠ｚｗ)

だけど今日だって

(３ｚ：ｕｅ－ｓ＠)

あっけないほど

(３ｋｂ￥ｋｊｊｗ＠)

あの頃のままで

(ｇｚ＠：ｆ＠ｃｏｆｄｏｎｆｄ＠／)

気づけば空は白み始め

(ｚｔ；ｆｗｑ－＠ｈｏｋｔｑ－－ｉ)

疲れ果てた僕らの片頬に

(２；．－ｋｔｕ３ｑｑｔｘ)

触れるほのかな暖かさ

(３ｋｖｓ６ｕｄ＠９４ｉ)

あの日と同じ様に

(ｃ；ｃ＠；ｋｖｖ＠ｉｔ５．)

それぞれの日々に帰る

(，５ｂｂｊｗ＠３．ｅｗｇｑｎａｆ)

ねえここまで歩いてきた道は

(ｃ；ｃ＠；ａｔ＠４：；ｓ＠)

それぞれ違うけれど

(６ｕｄ＠３ｘｖｉｅｊｗｏｘ；ｗ．)

同じ朝日に今照らされてる

(ｊｑｔｘｕｌ３５ｑｙｑ＠)

また重なり合えたんだ

(ｓ＠ｂｔｗ＠ｓｇ＠；ｑｍｋｔ＠ｑｌ)

どこかで途切れた物語

(－＠ｈｏｍ４ｅａｓ＠ｃｋｘｇ＾)

僕らもう一度その先へ

(ｆｕｄｑｅｂｓ)

話したいこと

(ｚｑ５ｑｅｂｓｚｗ)

伝えたいことって

(＾［￥ｄ＠４／ｗ８ｈ９４ｉ)

ページ　埋めてゆくように

(－ｏｔｇｑｃ４９ｕｙｓ＠ｗ＠ｍ)

ほら描き足そうよ、何度でも

(ｅｚｔｎ３：＠ｑ３ｔｅ８４ｖｍ)

いつか見上げた赤い夕日も

(ｓｍｉｒｂ＠ｄｑ３６ｅｖｖ＠ｍ)

共に過ごした青い日々も

(０ｒ；ｕｅｔｏ)

忘れないから

(ｇ５７ｄｕｅｔｏ)

消えやしないから

(ｎｓ＠ｌｔ＠／２＠ｈ９４ｉ)

緑が芽吹くように

(ｊｑ３５．ｔｏ)

また会えるから

(ｍｋｔ＠ｑｌｆｄ￥ｅ３ｘｖｔｏｆｄ＠ｊ．)

物語は白い朝日から始まる

(ｊｑ３ｄｑ)

「また明日」