なにわ男子　Alpha

(すきだよ　いつだって)

好きだよ　いつだって

(とくべつでたいせつだから)

特別で大切だから

(おもいとどけ　こいしてるきみへ)

思い届け　恋してる君へ

(ｔａ　ｔｏ　ｌｕ　ｒａ　ｊｕｓｔ　ｆａｌｌｉｎｇ　ｌｏｖｅ)

ta to lu ra just falling love

(ｔａ　ｔｏ　ｌｕ　ｒａ　ｊｕｓｔ　ｏｎｌｙ　ｏｎｅ)

ta to lu ra just only one

(こもれびがゆれて　きみはたのしそうなかおで)

木漏れ日が揺れて　君は楽しそうな顔で

(せかいをてらすようにわらった)

世界を照らすように笑った

(あまいこいであろうが　にがいおもいでであろうが)

甘い恋であろうが　苦い思い出であろうが

(きみでさぬりかえられていくんだ)

君でさ塗り替えられていくんだ

(ひかれあうｓｔｏｒｙ　まるでえいがのように)

惹かれ合うstory　まるで映画のように

(ひとみはきみへとかける　あざやかなこえをつれて)

瞳は君へと駈ける　鮮やかな声を連れて

(すきだよ　いつだって　とくべつでたいせつだから)

好きだよ　いつだって　特別で大切だから

(きみのえがおずっと　そっとともしていたい)

君の笑顔ずっと　そっと灯していたい

(あいがきらりひらりまう　だいすきだよ　なんどだって)

愛がきらりひらり舞う　大好きだよ　何度だって

(ｌｏｖｅ　ｓｏｎｇにつづるねがい)

love songに綴る願い

(いろどられるせかいでうたいたい　きみと)

彩られる世界で歌いたい　君と

(みらいのどこかで　きょうをいっしょにさがすとき)

未来の何処かで　今日を一緒に探す時

(つづいたみちにさいたはなをみよう)

続いた道に咲いた花を見よう

(いみのないまいにちなんてないときづいた　よるにうかぶせいざのように)

意味のない毎日なんて無いと気づいた　夜に浮かぶ星座のように

(きみへとつながっていた)

君へと繋がっていた

(すきだよ　いつだって　ぼくのてをはなさないで)

好きだよ　いつだって　僕の手を離さないで

(なにもこわくないね　となりであるくたび　あいがぼくらをみちびく)

何も怖くないね　隣で歩くたび　愛が僕らを導く

(だいすきだよ　きみはいま　ｌｏｖｅｓｏｎｇのしゅやくだから)

大好きだよ　君は今　love songの主役だから

(うそなんていえない　まっすぐなきみに)

嘘なんて言えない　真っ直ぐな君に

(すきだよ　いつだって　とくべつでたいせつだから)

好きだよ　いつだって　特別で大切だから

(きみのえがおずっと　そっとともしていたい)

君の笑顔ずっと　そっと灯していたい

(あいがひらりきらりまう)

愛がひらりきらり舞う

(だいすきだよ　なんどだって)

大好きだよ　何度だって

(ｌｏｖｅ　ｓｏｎｇにつづるねがい)

love songに綴る願い

(いろどられるせかいでうたいたい　きみと)

彩られる世界で歌いたい　君と

(はなさないよ　つないだこのてを)

離さないよ　繋いだこの手を

(ｔａ　ｔｏ　ｌｕ　ｒａ　ｊｕｓｔ　ｏｎｌｙ　ｏｎｅ)

ta to lu ra just only one