破戒の枝

背景
投稿者投稿者カッザザスいいね0お気に入り登録
プレイ回数53難易度(2.8) 632打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 破戒の枝  VALSHE  作詞VALSHE  作曲小内 喜文
3th miniAlbum『ジツロク・クモノイト』
※このタイピングは「破戒の枝」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(ひとはわからないかんじょうをあくだといい)

他人はわからない感情を悪だと言い

(ぜんれいのないいびつをみては)

前例の無い歪を見ては

(おかしいとひていする)

「オカシイ」と否定する

(もっとふたりがじゅんすいであれたのなら)

もっと二人が純粋であれたのなら

(たがいだけでいきることも・・・)

互いだけで生きることも…

(おもうほどくるしくて)

思うほど苦しくて

(どこでまちがえただろう)

どこで間違えただろう

(ただしあわせをもとめること)

ただ幸せを求めること

(さえかなわない)

さえ叶わない

(ゆるされたいとねがったのは)

許されたいと願ったのは

(すべてをうけいれたのは)

全てを受け入れたのは

(いちどとしてさくこともなく)

一度として咲くこともなく

(かれてしまうことをしっているから)

枯れてしまうことを知っているから

(いつもおびえたようなめでひとをみていた)

いつも怯えたような目で他人を見ていた

(じぶんらしくいきていたいと・・・)

自分らしく生きていたいと…

(いつのひかあきらめて)

いつの日か諦めて

(なにがわるかっただろう)

何が悪かっただろう

(ひとなみだってなくてもよかった)

人並みだって無くても良かった

(それなのに)

それなのに

(うしないたくないといいながら)

失いたくないと言いながら

(てをはなしてしまったのは)

手を離してしまったのは

(これいじょうきずつきたくない)

これ以上傷つきたくない

(ただのみがってなよわさだから)

ただの身勝手な弱さだから

(ゆるされたいとねがいながら)

許されたいと願いながら

(わすれることもできずに)

忘れることも出来ずに

(にどとさかないおもいだけが)

二度と咲かない想いだけが

(どこへもいけずにさまようだけ)

どこへも行けずに彷徨うだけ

カッザザスのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971