Still In A Dream

(いつからかわすれていた)

いつからか忘れていた

(みあげたそらのひろさを)

見上げた空の広さを

(ひとごみにながされては)

人混みに流されては

(あしもとばかりきにして)

足元ばかり気にして

(かぞえきれないやくそく)

数え切れない約束

(なんてことないものさえも)

なんてことないものさえも

(おいていくゆうきはなくて)

置いて行く勇気はなくて

(だいじにかかえこんでる)

大事に抱え込んでる

(たしかなこたえなんかより)

確かな答えなんかより

(ぼくはぼくでいたい)

僕は僕でいたい

(それでよかったかなんてもう)

それで良かったかなんてもう

(わからない)

分からない

(とまどいながらすすんで)

戸惑いながら進んで

(あのつきにてをのばした)

あの月に手を伸ばした

(じゆうをおよぎまわって)

自由を泳ぎ回って

(いきがくるしくもなって)

息が苦しくもなって

(おれかけたつばさひろげ)

折れかけた翼広げ

(なんどでもとぼうとした)

何度でも飛ぼうとした

(ぼくはまだゆめのなか)

僕はまだ夢の中

(だれもがあしたのことを)

誰もが明日の事を

(かんがえていくけどずっと)

考えて行くけどずっと

(めまぐるしくまわるせかいに)

目まぐるしく回る世界に

(ひっしにしがみついてる)

必死にしがみついてる

(たしかなあしたなんかより)

確かな明日なんかより

(いまをしんじていたい)

今を信じていたい

(それでよかったかなんてもう)

それで良かったかなんてもう

(わからない)

分からない

(とまどいながらすすんで)

戸惑いながら進んで

(あのつきにてをのばした)

あの月に手を伸ばした

(じゆうをおよぎまわって)

自由を泳ぎ回って

(いきがくるしくもなって)

息が苦しくもなって

(おれかけたつばさひろげ)

折れかけた翼広げ

(なんどでもとぼうとした)

何度でも飛ぼうとした

(ぼくはまだゆめのなか)

僕はまだ夢の中

(さわがしいざわめきのなかで)

騒がしいざわめきの中で

(ぼくがいるいみをさがした)

僕がいる意味を探した

(ひとりではきづけないこときみがいる)

1人では気づけないこと 君がいる

(それだけで)

それだけで

(わかったきがしたんだ)

分かった気がしたんだ

(とまどいながらすすんで)

戸惑いながら進んで

(あのつきにてをのばした)

あの月に手を伸ばした

(じゆうをおよぎまわって)

自由を泳ぎ回って

(いきがくるしくもなって)

息が苦しくもなって

(おれかけたつばさひろげ)

折れかけた翼広げ

(なんどでもとぼうとした)

何度でも飛ぼうとした

(ぼくはまだゆめのなか)

僕はまだ夢の中

(とまどいながらすすんで)

戸惑いながら進んで

(あのつきにてをのばした)

あの月に手を伸ばした

(じゆうをおよぎまわって)

自由を泳ぎ回って

(いきがくるしくもなって)

息が苦しくもなって

(おれかけたつばさひろげ)

折れかけた翼広げ

(なんどでもとぼうとした)

何度でも飛ぼうとした

(ぼくはまだゆめのなか)

僕はまだ夢の中