恋愛♡ドキドキ♡タイピング第６話？
今回はまず海音君の人生を書いていくぞ～！
海音君とはゆりあちゃんの幼なじみの子！
コメントで海音君がいいって言ってたから、まずは海音君にしてみたよ～
次は南くんを書こうかな～？
でも幼なじみできたからゆりあちゃんかな？
出来ればコメントで教えてください！
どっちが先がいいか！
コメントで海音君がいいって言ってたから、まずは海音君にしてみたよ～
次は南くんを書こうかな～？
でも幼なじみできたからゆりあちゃんかな？
出来ればコメントで教えてください！
どっちが先がいいか！
| 順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | みどのファン 笹 | 46304 | 神 | 46.3 | 100% | 23.0 | 1065 | 0 | 76 | 2024/06/12 |
| 2 | あ | 19017 | 神 | 19.0 | 100% | 56.0 | 1065 | 0 | 76 | 2024/06/07 |
| 3 | ♡♡☆☆ | 18983 | 神 | 18.9 | 100% | 56.1 | 1065 | 0 | 76 | 2024/06/17 |
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問題文
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初めまして！天馬海音です！(てんまかいと)(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
僕はゆりあちゃんと小学１年生からの友達！(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
幼なじみってとこかな(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
ということで今回は僕の中学一年生までの人生をお伝えします！(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
( ｀ー´)ノ(*´▽｀*)(・∀・)(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
僕は天馬家の長男(ｍｍｍｍｍｍｍｍ)
下に今４歳の妹がいる(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
６歳さです！！！！！(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
僕たちは施設で育った(ｍｍｍｍｍｍｍ)
僕が６歳になったばかりのころ妹のくるみが生まれた(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
でも親は僕たちがいらなかったのか僕たちを家からほうり出された(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
それから僕は行くところがなかったから近くの施設に行くことにした(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
その施設の名はアイココという名前(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
「くるみ寒いよね・・・・ちょっと待ってて・・・m(__)m」(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
「あ、あの誰かいますか」(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
・・・・・・あ、あれ？いないのかな？(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
そこのころは小学一年生になるはずのころだった(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
近くに月魔(つきま)小学校があって生徒の子たちがすごくたのしそうだった(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
から小学校にあこがれていた(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
あ、みんな寝てるかもしれない。だって今は夜の８時位だから(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
など
「ガチャっ え？どうしたの？」(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
よかった！出てきてくれた(・∀・)(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
「あのっ僕、、、、、、、、」(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
「外寒いでしょ・・・とりあえず中に入って」(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
出てくれた人はすごく優しくて僕のママの友達だった(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
その人は優愛さん(ゆあ)といい、僕の話をちゃんと聞いてくれた(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
「そっか～葵(あおい)にそんなことが・・・・」(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
葵とは僕のお母さんの名前(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
「海音君だっけ？今6歳なんでしょ？学校行きたい？」(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
学校！学校！学校！！！！！！(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
「うんうんうんうんうん！！！！！行きたい、行きたい、行きたい！」(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
「そんな学校行きたかったの(*^▽^*)」(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
「手続きしておくから、夜遅いし、くるみちゃん？と一緒に寝ててね！」(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
「ありがとうございます！えっと、、優愛さん！」(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
ちなみに今は優愛さんと一緒に暮らしている(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
(*^▽^*)( ｀ー´)ノ(・∀・)学校・・・・(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
学校か～楽しいけど大変って聞いたな～(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
そもそも友達ってできるのかな(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
僕は先生に呼ばれ自己紹介をして、席を指定された(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
一番端の席。隣は、、、女の子だ(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
休み時間になっても僕に話しかけてくれる人はほとんどいなかった(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
すると隣の女の子が話しかけてくれた(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
「こんにちは！小桜ゆりあです！！！よろしくね！」(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
ゆりあちゃんか～覚えた！！！(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
「海音です・・・・・。」(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
「・・・」 「ちょ、ちょっと！もう少し話そ！」(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
「あ、えっと、よろしくお願いします・・・」(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
「友達いないんでしょ？私友達になりたい！」(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
「あと友達になったら、敬語も無しね！」(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
「う、うん！よろしくね！ゆりあちゃん！」(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
僕の人生の中で初めて友達になったのがゆりあちゃんだった(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
幼稚園も友達はいなくて、はじっこでみているだけだった(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
これからはもっと友達を作ろう！(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
そのころのゆりあちゃんとは自分の中で元気で優しい女の子(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
、としか自覚していなかった(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
そして小学５年生・・・・・・・・・(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
５年生・・・ゆりあちゃんと同じクラスになって、仲良しな友達もいて、(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
先生も優しい人で、いいクラスになりそうだなと思った(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き大好き(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
ゆりあちゃん最高ゆりあちゃん最高天使天使天使天使(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
ゆりあちゃんは僕にやさしくしてくれて、１年生のころから大好きだった(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
・・・・・・・・・・五年生(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
五年生になって、僕とゆりあちゃんは同じクラスになった(*^▽^*)(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
そこでりょうまが引っ越してきた・・・・・・・・(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
僕とりょうまは連絡先を交換した(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
念のため！なんかあったらね！(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
僕とりょうまは友達だから！(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
ゆりあちゃんとも連絡先を交換してある(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
それからゆりあちゃんとりょうまはいきなり付き合いだして、(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
僕はすごいショックだった(´;ω;｀)(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
まあゆりあちゃんが選んだ人だからいいんだなと思ってた(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
これで終わりです！作り終わったのは５月の３１日！５月の最終日！(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
出たのはわからないけど、、、、(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
海音君の人生どうだった？(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
次はゆりあちゃんか南くんで！(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)
それじゃあまた！(ｍｍｍｍｍｍｍｍｍ)