ドールズナイト
![背景](/userdata/139/139806/game/381573-backgroundImage1.jpg?mt=1716245339)
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 氷姫@あいす | 3291 | D | 3.4 | 94.5% | 270.7 | 945 | 54 | 34 | 2024/06/13 |
2 | のー | 3112 | E++ | 3.2 | 96.2% | 295.6 | 957 | 37 | 34 | 2024/07/06 |
3 | nya~ | 2599 | E | 2.8 | 93.1% | 349.7 | 981 | 72 | 34 | 2024/06/26 |
4 | あい | 2317 | F++ | 2.4 | 95.6% | 393.9 | 956 | 43 | 34 | 2024/07/19 |
5 | いと | 2048 | F+ | 2.2 | 93.1% | 432.5 | 956 | 70 | 34 | 2024/06/28 |
関連タイピング
-
オーバーライドサビだけだよ〜
簡単だからやってみてね!プレイ回数5.2万歌詞211打 -
ただ声一つ サビだけだよ〜!!やってみてね!
プレイ回数7653歌詞かな103打 -
30秒でアイドルの歌詞タイピング
プレイ回数7.3万歌詞30秒 -
プレイ回数5.4万歌詞242打
-
ドラマ「日曜の夜ぐらいは...」の主題歌です。
プレイ回数10万歌詞1305打 -
2分以内に、打ち切れ!
プレイ回数9.6万歌詞120秒 -
幾億光年!歌詞を覚えたい方おすすめ!
プレイ回数3700歌詞かな492打 -
モミアゲヲシャカアゲロ 初音ミク
プレイ回数110歌詞358打
歌詞(問題文)
(うぇるかむとぅーざどーるずないと)
Welcome to the Dolls Night
(このよはまるでにんぎょうげき)
この世はまるで人形劇
(あやつりにんぎょうみたいにしばられてる)
操り人形みたいに縛られてる
(おどれといわれればいわれるがままにおどりつづけ)
「踊れ」と言われれば 言われるがままに踊り続け
(あきたといわれればすてられていく)
「飽きた」と言われれば 捨てられていく
(そんなしょうもないひびはもうつらい)
そんなしょうもない日々はもう辛い
(まるでろうみたいなlife)
まるで牢みたいなLife
(きみはどうしたい?それはnoじゃない?)
君はどうしたい?それはNoじゃない?
(ともにおちてこうtonight)
共に堕ちてこうTonight
(しんだめをしていきるなら)
死んだ目をして生きるなら
(ともにうたおうれくいえむ)
共に歌おうレクイエム
(うまれかわれいまわのきわにしばるいとをたちきって)
生まれ変われ今際の際に 縛る糸を断ち切って
(つかみとったじゆうのなかに)
掴み取った自由の中に
(いきるいみをさがしにいこう)
生きる意味を 探しに行こう
(うぇるかむとぅーざどーるずないと)
Welcome to the Dolls night
(くるったせかいにsaygoodbay)
狂った世界に Say good bay
(こよいぼくらがきみをすくってあげる)
今宵僕らが君を救ってあげる
(あーだこーだいわれてもじぶんをしんじてついておいで)
あーだこーだ言われても 自分を信じてついておいで
(さいごにわらえればだいぎゃくてん)
最後に笑えれば 大逆転
(いきをすればいきているのか?たぶんそれはちがうだろう)
息をすれば生きているのか?多分それは違うだろう
(ぼくらだってしんでいるけど)
僕らだって死んでいるけど
(こころまではしんでないのさ)
心までは死んでないのさ
(ぞんびになったってゆうれいになったって)
ゾンビになったって 幽霊になったって
(たましいはなんどもよみがえる)
魂は何度も蘇る
(それならぼくたちはどんなときだって)
それなら僕たちはどんな時だって
(うたいつづけるのさ)
歌い続けるのさ
(みんなといっしょに)
みんなと一緒に
(さあ、いっしょにおちようぜ)
「さあ、一緒に堕ちようぜ」
(うまれかわれいまわのきわにしばるいとをたちきって)
生まれ変われ今際の際に 縛る糸を断ち切って
(つかみとったじゆうのなかに)
掴み取った自由の中に
(いきるいみがあるはずさ)
生きる意味があるはずさ
(どうせいつかみんなしぬならすきなようにいきてやれ)
どうせいつかみんな死ぬなら 好きなように生きてやれ
(じごくだっててんごくだって)
地獄だって天国だって
(ともにいこうはてのはてまで)
共に行こう 果ての果てまで