謎の物語

(これはせんにひゃくさんじゅうよんねんまえ)

これは1234年前

(わたしたちがみてもいない)

私達が見てもいない

(なぞのせいぶつがいたということ)

謎の生物がいたということ

(それはさいばーえれめんたるきんぐ)

それはサイバーエレメンタルキング

(やつらはまちをしはいするじゃあくなばけもの)

奴らは街を支配する邪悪な化け物

(そいつらにあったらそれがさいごだ)

そいつ等にあったらそれが最後だ

(そいつをたおせるぶきはただひとつ)

そいつを倒せる武器は唯一つ

(しっこくのけんのみだ)

漆黒の剣のみだ

(それいがいはよるになるとすぐにげていく)

それ以外は夜になるとすぐに逃げていく

(ひるにそとへでるときはちゅういしろ)

昼に外へ出るときは注意しろ

(しっこくのけんはせかいにななつしかなく)

漆黒の剣は世界に７つしかなく

(もっているひとはほとんどいないのだ)

持っている人は殆どいないのだ

(じゃあな)

じゃあな

(そとへでた)

外へ出た

(すぐうわさのばけものがおそってきた)

すぐうわさのばけものがおそってきた

(やばいにげろ)

やばい逃げろ

(しばらくはしっているとうわさのしっこくのけんがあり)

しばらく走っているとうわさの漆黒の剣があり

(すぐにひろって)

すぐに拾って

(おそいかかってくるじゃあくなばけものをたおし)

襲いかかってくる邪悪な化け物を倒し

(それからひろったしっこくのけんをもちあるいていくことにした)

それから拾った漆黒の剣を持ち歩いていくことにした