復讐の誓い

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投稿者投稿者鬼髪  いいね0  お気に入り登録
プレイ回数14  難易度(2.6) 517打 歌詞 長文モード可
タグ劇団四季 歌詞歌詞 バケモノの子
楽曲情報 復讐の誓い  歌富貴　晴美  作詞高橋　知伽江  作曲富貴　晴美
劇団四季・バケモノの子「復讐の誓い」
人間味のある
※このタイピングは「復讐の誓い」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(すべてはおまえのせいだ)

すべては　おまえのせいだ

(けがれた「にんげんのくせして」)

けがれた　「人間のくせして」

(ちちうえのめいよきずつけたおまえを)

父上の名誉　傷つけたおまえを

(ぜったいゆるしはしない)

絶対　ゆるしはしない

(とうときばけもののせかい)

尊きバケモノの世界

(みちびくのはちちうえだ)

導くのは父上だ

(じゃまをするな)

邪魔をするな

(このつみをつぐなえ)

この罪を償え

(おまえはおちるのだ)

おまえは堕ちるのだ

(ああじごくへと)

ああ　地獄へと

(「いちろうひこ、きゅうたをやるなら、)

「一郎彦、九太をやるなら、

(さきにわたしをころせ！)

先に私を殺せ！

(あやまちをおかしたのはわたしなのだ。さあ！」)

過ちをおかしたのは私なのだ。さあ！」

(まさかちちうえまで)

まさか父上まで

(こいつをかばうなんて)

こいつをかばうなんて

(どうしてそんなめをして)

どうして　そんな目をして

(わたしをみるのですか)

私を見るのですか

(いまだけちちうえにめんじて)

今だけ　父上に免じて

(みのがしてやろう)

見逃してやろう

(しかしゆるすことはない)

しかし　ゆるすことはない

(ちのはてまでおいつめる)

地の果てまで　追い詰める

(けしてけしてのがさない)

決して決して逃さない

(いきのねかならずとめてやる)

息の根　必ずとめてやる

(ああくやんでももうておくれだ)

ああ　悔やんでも　もう手遅れだ

(ああみていろよ！)

ああ　みていろよ！