青空について考える
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歌詞(問題文)
(いつかのきみをいまでもおぼえてる)
いつかの君をいまでも覚えてる
(ひざしのなかでおおきくてをふった)
日差しの中で大きく手を振った
(はんそでのしゃつそのまっしろさが)
半袖のシャツその真っ白さが
(せいしゅんじだいのがんこさだとおもう)
青春時代の頑固さだと思う
(どんなゆめでもかなうきがしていた)
どんな夢でも叶う気がしていた
(だからあんなにわらってられたのか)
だからあんなに笑ってられたのか
(おとなになってうらやましくなる)
大人になって羨ましくなる
(ぼくたちがいつもはしりだせたこと)
僕たちがいつも走り出せたこと
(あのひきらってたすーつをきてへいぼんなかみがたで)
あの日嫌ってたスーツを着て平凡な髪型で
(つまらないにんげんになってしまったぼくをみて)
つまらない人間になってしまった僕を見て
(きみはどうかんじた)
君はどう感じた
(ぼくたちがみたかったあおぞらはどこにある?)
僕たちが見たかった青空はどこにある?
(いまはもうびるとびるにかこまれ)
今はもうビルとビルに囲まれ
(めざしてたたいようさえみうしなったんだ)
目指してた太陽さえ見失ったんだ
(わすれてたじぶんをおもいださせてくれた)
忘れてた自分を思い出させてくれた
(きみとかたったみらいははれわたってた)
君と語った未来は晴れ渡ってた
(みあげたそらがくもにおおわれても)
見上げた空が雲に覆われても
(あしたになればひざしもでてくると)
明日になれば日差しも出て来ると
(しんじてるからつよくいきられる)
信じてるから強く生きられる
(きぼうとはなにもあきらめないこと)
希望とは何も諦めないこと
(ひとはだれもみなとしをとってちかくしかみえなくなる)
人はだれもみな歳を取って近くしか見えなくなる
(うつむいてちゃちいさなことばかりきにしてしまう)
俯いてちゃ小さなことばかり気にしてしまう
(もっととおくをみよう)
もっと遠くを見よう
(ぼくたちはもういちどあおぞらをさがすんだ)
僕たちはもう一度青空を探すんだ
(どこまでもこのせかいのはてまで)
どこまでもこの世界の涯てまで
(ほんとうのじゆうがつづいてるはず)
本当の自由が続いてるはず
(ひさしぶりにあってはっとめがさめたよ)
久しぶりに会ってはっと目が覚めたよ
(きみはいまでもぼくのたいようだった)
君は今でも僕の太陽だった
(あんなにまぶしかったあのころのあおぞら)
あんなに眩しかったあの頃の青空
(えいえんのひかりはこころのなか)
永遠の光は心の中
(いちばんかがやくたいようになれ)
一番輝く太陽になれ
(ぼくたちがみたかったあおぞらはどこにある?)
僕たちが見たかった青空はどこにある?
(いまはもうびるとびるにかこまれ)
今はもうビルとビルに囲まれ
(めざしてたたいようさえみうしなったんだ)
目指してた太陽さえ見失ったんだ
(わすれてたじぶんをおもいださせてくれた)
忘れてた自分を思い出させてくれた
(きみとかたったみらいははれわたってた)
君と語った未来は晴れ渡ってた
(woh-oh-oh, oh, oh-oh-oh)
Woh-oh-oh, oh, oh-oh-oh
(woh-oh-oh, oh, oh-oh-oh)
Woh-oh-oh, oh, oh-oh-oh
(woh-oh-oh, oh, oh-oh-oh)
Woh-oh-oh, oh, oh-oh-oh
(woh-oh-oh-oh)
Woh-oh-oh-oh