モノクロの月/薄ミュ 原田篇
楽曲情報
モノクロの月 作詞毛利 亘宏 作曲佐橋 俊彦
※このタイピングは「モノクロの月」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | デンドロビウム | 3091 | E++ | 3.4 | 90.8% | 136.2 | 468 | 47 | 19 | 2025/01/12 |
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歌詞(問題文)
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(なけよこのむねのなかで)
泣けよこの胸の中で
(ものくろのつきにさよならを)
モノクロの月にさよならを
(おもいうけとめてやるから)
思い受け止めてやるから
(あめのなかでほしをさがしたあのよる)
雨の中で星を探したあの夜
(ながれおちるなみだおまえはきづかず)
流れ墜ちる涙お前は気付かず
(こえをきかせてくれよくるおしいほどに)
声を聞かせてくれよ狂おしいほどに
(ひとみとじてことばつむぐかたをふるわせ)
瞳閉じて言葉つむぐ肩を振るわせ
(まもるときめたそのときから)
守ると決めたそのときから
(ほれてたおれはおまえだけだ)
惚れてた俺はお前だけだ
(かわいたこころみたしてくれ)
乾いた心満たしてくれ
(おれだけみていてくれ)
俺だけ見ていてくれ
(おまえとならとおくにいける)
お前となら遠くに行ける
(ふたりだけで)
二人だけで
(なけよこのむねのなかで)
泣けよこの胸の中で
(ものくろのつきにさよならを)
モノクロの月にさよならを
(おもいうけとめてやる)
思い受け止めてやる
(ないてそのからだあずけ)
泣いてその体預け
(ぬくもりをはだにかんじれば)
温もりを肌に感じれば
(ことばいらないはずだから)
言葉いらないはずだから