あつすぎの歌ful ver. 記号無

(あつすぎ)

あつすぎぃぃぃ

(なつもほんばんしごとなんかやってらんないや)

夏も本番　仕事なんかやってらんないや

(たいようめがさめてくもひとつないせいてんｈａｐｐｙｄａｙ)

太陽目が覚めて　雲ひとつない晴天happyday

(やりたいことやりたいさいこうのなつやすみ)

やりたいことやりたい　最高の夏休み

(でもあつすぎる)

でもあつすぎる

(やりたいことはいえでできるし)

やりたいことは　家でできるし

(こみけことしはさんかなし)

コミケ今年は参加なし

(うみもまつりもいかないし)

海も祭りも行かないし

(くそあついだけ)

クソ暑いだけ

(だいたいこんなきょくうたってるじてんでなつをたのしめるわけねぇだろ)

「だいたいこんな曲歌ってる時点で夏を楽しめるわけねぇだろ」

(けっきょくきょうもいえにこもりきり)

結局今日も家にこもりきり

(そとのせかいよこめにおひるね)

外の世界横目におひるね

(でもほんとはうみとかいきたいの)

でも本当は海とか行きたいの

(でもそとにでたときどうでもよくなる)

でも外に出たときどうでもよくなる

(あしたもどうせくそあついこのよのあくすべてあつさのせいだ)

明日もどうせクソ暑い　この世の悪すべて暑さのせいだ

(ふうぶつしとかいらんからはやくこのあつさからかいほうしてください)

風物詩とかいらんから　早くこの暑さから開放してください

(ほんとはそとでもあそびたいけど)

本当は外でも遊びたいけど

(ふぇすもぷーるもいけないしくそあついだけ)

フェスもプールもいけないし　クソ暑いだけ

(ことしのなつをどうおもいますか)

今年の夏をどう思いますか

(あつすぎ)

「あつすぎ」

(あいかわらずきょうもおうちにひとりきり)

相変わらず今日もおうちにひとりきり

(ゆめのせかいぼくだけひとりじめでも)

夢の世界僕だけ独り占めでも

(ほんとはともだちほしいから)

本当は友達欲しいから

(だれかをよびだしてそとであそびたい)

誰かを呼び出して外で遊びたい

(でもよびだせるひといないあつさとかかんけいなくじんぼうない)

でも呼び出せる人いない　暑さとか関係なく人望ない

(ゆめのつづきがみたいからおふとんにくるまってげんじつとうひだ)

夢の続きが見たいから　おふとんにくるまって現実逃避だ

(けっきょくきょうもいえにこもりきり)

結局今日も家にこもりきり

(このよのあくすべてあつさのせいだ)

この世の悪すべて暑さのせいだ

(きょうのてんきもしらんからはやくこのあつさからかいほうしてください)

今日の天気も知らんから　早くこの暑さから開放してください