お子様プレート

歌詞(問題文)
(れすとらんぼくはおこさまぷれーと)
レストラン僕はお子様プレート
(あまいけちゃっぷのかおりがつくるかこのぞうけい)
甘いケチャップの香りが作る 過去の造形
(せかいのこっきがまだつらなっていたと)
世界の国旗がまだ連なっていたと
(うたがうこともしらないぼくらも)
疑うことも知らない僕らも
(あっちゅーまにおとこになった)
あっちゅー間に 男になった
(あっちゅーまにおんなになったんじゃ)
あっちゅー間に 女になったんじゃ
(しゃれならんぜ)
シャレならんぜ
(もういつになったってたわむれてたいんで)
もう いつになったって 戯れてたいんで
(まことにかっておそまつでしたね)
誠に勝手 お粗末でしたね
(ほんとみかんせいでとうじょうしちゃって)
ほんと未完成で 登場しちゃって
(ほんとにごめんっていってるじゃない)
ほんとにごめんって 言ってるじゃない
(ねばーらんどきみはてぃんかーべる)
ネバーランド 君はティンカーベル
(おとぎばなしをぼくらにかたるかこのぼうれい)
お伽話を僕らに語る 過去の亡霊
(せかいのありさまとかつぶやいてみたって)
世界のありさまとか 呟いてみたって
(かがみのせかいじゃまじわれないのに)
鏡の世界じゃ 交われないのに
(あっちゅーまにおりこうになった)
あっちゅー間に お利口になった
(あっちゅーまにおとなになったんじゃ)
あっちゅー間に 大人になったんじゃ
(しゃれにならんぜ)
シャレにならんぜ
(もういつになったってふざけてたいんで)
もう いつになったって ふざけてたいんで
(まことにかっておそまつでしたね)
誠に勝手 お粗末でしたね
(ほんとみかんせいでとうじょうしちゃって)
ほんと未完成で 登場しちゃって
(ほんとにごめんって いってるじゃない)
ほんとにごめんって 言ってるじゃない
(いつになったってたわむれてたいんで)
いつになったって 戯れてたいんで
(まことにかっておそざきでしたね)
誠に勝手 遅咲きでしたね
(ほんとみかんせいでとうじょうしちゃって)
ほんと未完成で 登場しちゃって
(ほんとにごめんっていってるじゃない)
ほんとにごめんって 言ってるじゃない
(いつになったってふざけてたいんで)
いつになったって ふざけてたいんで
(まことにかっておそまつでしたね)
誠に勝手 お粗末でしたね
(ほんとみかんせいでとうじょうしちゃって)
ほんと未完成で 登場しちゃって
(ほんとにごめんっていってるじゃない)
ほんとにごめんって 言ってるじゃない
(いくつになったってはだでかんじて)
いくつになったって 肌で感じて
(うしなったもんそばでかんじて)
失ったもん 側で感じて
(あいしあいされるそのしゅんかんをかんがえてたいんだ)
愛し愛される その瞬間を考えてたいんだ