元気が出るSONG

(てとてつないでいっぽふみだしたほはばあわせまたひとつのりこえた)

手と手繋いで一歩踏み出した　歩幅合わせまた一つ乗り越えた

(きずなふかまったうやまっただがあらたなかべぶちあたった)

絆深まった　敬った　だが新たな壁ぶち当たった

(きっとふりだしだあせりのあめふりだした)

きっとふりだしだ　焦りの雨降り出した

(へこむがとはいえくりだしだわらいながらかけだした)

凹むがとはいえ繰り出しだ　笑いながら駆け出した

(おなじまちでみたおなじゆめわらいあったかえりみち)

同じ街で見た同じ夢　笑いあった帰り道

(いまもなにもかわらないきもちななつねっこでひっぱりあって)

今も何も変わらない気持ち　７つ根っこで引っ張りあって

(これからさきじゅうねんごだってきっとかわらずこんなかんじで)

これから先１０年後だってきっと変わらずこんな感じで

(いつでもわらったりないたりでいこう)

いつでも笑ったり泣いたりでいこう

(１つずつあつめたおもいときにいろかたちちがえどえがくみらいはいつもおなじ)

１つずつ集めた思い　時に色カタチ違えど　描く未来はいつも同じ

(わらってるきみのとなりにぼくはいたくてたのしそうなそのよこがおずっとみたくて)

笑ってる君の隣に僕は居たくて　楽しそうなその横顔　ずっと見ていたくて

(やわらかなくうきがはこぶこのじかんがえいえんにつづけなんてねがわないから)

やわらかな空気が運ぶこの時間が　永遠に続けなんて願わないから

(せめてあとすこしもうすこしだけ)

せめてあと少しもう少しだけ

(ともにあゆんできたひびおもえばいろんなおもいがこうさした)

共に歩んで来た日々思えば　色んな思いが交差した

(たのしいときすごすひとはいたつらいとききみがいてくれた)

楽しい時過ごす人はいた　辛い時君がいてくれた

(なんだってできるなんにだってなれるむげんのちからはここにあるんだ)

何だって出来る何にだってなれる　∞の力はここにあるんだ

(おもいでのかけらをあつめてよるをあかそう)

思い出の欠片を集めて夜を明かそう

(くだらないことでもいいよぼくらにだけわかればいい)

くだらないことでもいいよ　ボクらにだけ解ればいい

(いつもそばにいてくれるきみがあったかくて)

いつもそばにいてくれる　君が温かくて

(あたりまえがうれしくてわらいあってるじかんがいとおしくて)

当たり前が嬉しくて　笑いあってる時間が愛おしくて

(たとえばきみのあしたがみえなくてもささえるから)

たとえば君のあしたがみえなくても　支えるから

(ずっといっしょずっといっしょずっといっしょずっといっしょ)

ずっと一緒　ずっと一緒　ずっと一緒　ずっと一緒

(ずっといっしょずっといっしょずっと・・・)

ずっと一緒　ずっと一緒　ずっと…

(わらってるきみのとなりにぼくはいたくてたのしそうなそのよこがおずっとみていたくて)

笑ってる君の隣に僕は居たくて　楽しそうなその横顔　ずっと見ていたくて

(やわらかなくうきがはこぶこのじかんがまたぼくをつよくやさしくつつみこむよ)

やわらかな空気が運ぶこの時間が　また僕を強く優しく包み込むよ

(わらってるぼくのとなりにはいつもきみがいたうれしそうなぼくをみてきみはまたわらった)

笑ってる僕の隣にはいつも君がいた　嬉しそうな僕を見て君はまた笑った

(ふたしかなひびにひそんだたしかないまをあすもあさってもずっとつないでいこう)

不確かな日々に潜んだ確かな今を　明日も明後日もずっと繋いでいこう

(いつかえいえんとよべるまで)

いつか永遠と　呼べるまで