僕のペテルブルク
楽曲情報
俺のペテルブルク 作詞リン・アレンス 作曲ステファン・フラハティ
※このタイピングは「俺のペテルブルク」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ずるくいきた)
ずるく生きた
(ぺてるぶるくのろじうらで)
ペテルブルクの路地裏で
(わるぢえつかい)
悪知恵使い
(ぺてるぶるくをかけぬけた)
ペテルブルクを駆け抜けた
(とりひきもちかけぱんをぬすみ)
取引持ちかけパンを盗み
(ぬけめのないきれものさ)
抜け目のない切れ者さ
(ろしあのねずみはかしこくなけりゃ)
ロシアのネズミは賢くなけりゃ
(しぬだけ)
死ぬだけ
(まけるもんか)
負けるもんか
(さけびながらおれはひとりいきた)
叫びながら俺は一人生きた
(おれのこのまちで)
俺のこの街で
(みえるだろう)
見えるだろう
(まちのすみからすみまで)
街の隅から隅まで
(あのさんばしでにせのみやげをうりつけた)
あの桟橋で偽の土産を売りつけた
(きゅうでんみあげてろじをゆく)
宮殿見上げて路地を行く
(まちのすべておれのもの)
街の全て俺のもの
(ゆるせないまちだでもこのまちが)
許せない街だ でもこの街が
(すきなんだ)
好きなんだ
(なぐりけられにげてたちむかって)
殴り蹴られ逃げて立ち向かって
(おれはひとりいきた)
俺は一人生きた
(なんでもできるおまえしだい)
何でもできるお前次第
(おやじからまなんだことだ)
親父から学んだことだ
(しばるものはなにもない)
縛るものは何もない
(おれはおれのもの)
俺は俺のもの
(そのきになりゃそらのはてでも)
その気になりゃ空の果てでも
(いけるさ)
行けるさ
(かべをみあげのぼれ)
壁を見上げ登れ
(ときがくればとべる)
時が来れば飛べる
(だけどいまはみてほしい)
だけど今は見てほしい
(おれのこのまちを)
俺のこの街を