アッシュ

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投稿者投稿者takashiいいね0お気に入り登録1
プレイ回数3難易度(2.7) 1246打 歌詞 長文モード可
楽曲情報 アッシュ  十五少女  作詞ICHICA  作曲ICHICA
ichica氏の3作目
溶けるほどの夏
※このタイピングは「アッシュ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(とけるほどにゆだっていた)

溶けるほどに茹だっていた

(がらんどうなずじょうあお)

伽藍堂な頭上 青

(ゆらゆらぐしかいのすみ)

ゆら 揺らぐ視界の隅

(くもをさがしていた)

雲を探していた

(いつかはいいろにそまってったこころで)

いつか 灰色に染まってった心で

(「つまんないな」って)

「つまんないな」って

(はきすてるだけ)

吐き捨てるだけ

(きみをえがくだけ)

君を描くだけ

(きっとふれられないままあせていくんだって)

きっと触れられないまま 褪せていくんだって

(じゃあせめてわらってくれ)

じゃあせめて笑ってくれ

(いまさらおそすぎるなんていえよ)

今更遅すぎるなんて言えよ

(さよなら)

さよなら

(きみだけのなみだもきたいのこえも)

君だけの涙も期待の声も

(ずっとそれができたらくろうはないよなって)

ずっと それが出来たら苦労はないよなって

(まだすがってるだけ)

まだ縋ってるだけ

(さいていなよるだっていつかはあけるからさ)

最低な夜だっていつかは明けるからさ

(なんていえない ぼくじゃいえないから)

なんて言えない 僕じゃ言えないから

(きみはどうかうたっていて)

君はどうか歌っていて

(だれひとりいなくなって)

誰一人いなくなって

(がらんどうなこころだけ)

伽藍堂な心だけ

(ゆらゆらぐしかいのすみ)

ゆら 揺らぐ視界の隅

(おもいでにすいていく)

思い出に透いていく

(うばってさいてまただきあって)

奪って割いてまた抱き合って

(そんなもんさ)

そんなもんさ

(「しょうもないな」って)

「しょうもないな」って

(わらいとばして)

笑い飛ばして

(ただうたをきかせて)

ただ 唄を聴かせて

(そっとうかんでいく)

そっと浮かんでいく

(あいのやみをさくひかりをせにした)

藍の闇を裂く光を背にした

(ことばだってでないようで)

言葉だって出ないようで

(さよなら)

さよなら

(ぼくだけのことばもきぼうもあいも)

僕だけの言葉も希望も愛も

(ずっといろをなくしてみえなくなっていく)

ずっと色を失くして見えなくなっていく

(ただわらっていたいのに)

ただ笑っていたいのに

(ひびくあのきてきもつきあかりのそらも)

響くあの汽笛も月明かりの空も

(ぜんぶぜんぶただのはいけいなら)

全部 全部ただの背景なら

(きみがとおくにじんでいく)

君が遠く滲んでいく

(おとなになったら)

大人になったら

(いまがおわったら)

今が終わったら

(わすれていくのだろうかねえ)

忘れて往くのだろうか ねえ

(あおすぎるそらがむねをつぶすから)

青過ぎる空が胸を潰すから

(いたみさええがいてのこしていけ)

痛みさえ描いて残して往け

(わからないことばかりで)

分からないことばかりで

(あすにきたいもなくて)

明日に期待もなくて

(ここにないものばかりえがいてるだけ)

ここに無いものばかり描いてるだけ

(ただすがってるだけ)

ただ縋ってるだけ

(うたをうたうひかりもふるえるゆびさきも)

歌を歌う光も震える指先も

(ずっとずっとそまっていくから)

ずっとずっと染まっていくから

(さよなら)

さよなら

(きみだけのなみだもきたいのこえも)

君だけの涙も期待の声も

(ずっとできないからここにいるんだって)

ずっと出来ないからここにいるんだって

(まだすがってたいだけ)

まだ縋ってたいだけ

(さいていなよるだっていつかはあけるからさ)

最低な夜だっていつかは明けるからさ

(なんていえないぼくにじゃあねって)

なんて言えない僕にじゃあねって

(きみがとおくにじんでいく)

君が遠く滲んでいく

(きみはどうかうたっていて)

君はどうか歌っていて

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