夢を見るのは愚かだ
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歌詞(問題文)
(このていあんしょをよんでおかんがえを)
この提案書を読んでお考えを
(ほおきみはちょくせつわたしにだんぱんするきか)
ほお君は直接私に談判する気か
(しみんはこうえんができることを ゆめみております)
市民は公園ができることを 夢見ております
(ゆめ)
夢?
(ゆめをみるのはおろかだ)
夢を見るのは愚かだ
(じぶんのてにあまること)
自分の手に余ること
(やりたがるきみも)
やりたがる君も
(おろかものだ)
愚か者だ
(ゆめはねるときにみろ)
夢は寝るときに見ろ
(あたまひやしかんがえろ)
頭ひやし考えろ
(しみんのこえにはみみをかすな)
市民の声には耳を貸すな
(どうせかなわないゆめは)
どうせかなわない夢は
(みせないほうがしんせつ)
見せない方が親切
(かれらはすぐわすれるさ)
彼らはすぐ忘れるさ
(しんぱいいらない)
心配 いらない
(ちゅうこくしようきみはていねんまぢか)
忠告しよう きみは定年間近
(ぶじにそのひむかえたけりゃ)
無事にその日 迎えたけりゃ
(きをつけろ)
気を付けろ
(ところがわたなべはそのつぎのひも)
ところが渡辺はその次の日も
(いやいやいや きのうのげいしゃにはどぎもぬかれたね)
いやいやいや 昨日の芸者には度肝抜かれたね
(さいしょからおしまいまで むっつりだまってるんだ)
最初からおしまいまで むっつり黙ってるんだ
(あきれておかみにきいたら なんとがくせいのあるばいとだっていうんだよ)
呆れて女将に聞いたら なんと学生のアルバイトだって言うんだよ
(まったくおそまつなじだいになったもんだ)
まったくお粗末な時代になったもんだ
(どうかもういちどごけんとうを)
どうかもう一度ご検討を!
(しつこいぞ)
しつこいぞ!
(ゆめをみるのはおろかだ)
夢を見るのは愚かだ
(きみのねついからまわり)
きみの熱意 空回り
(そう)
そう
(だからもうすこし)
だからもう少し
(おちつくんだ)
落ち着くんだ
(あたまさげてたのんだら)
頭さげて頼んだら
(しつこくたのんだら)
しつこく頼んだら
(ねがいがかなうだなんて)
願いがかなうだなんて
(あまえているだけ)
あまえて いるだけ
(よのなかはもっと きびしいとおしえよう)
世の中はもっと 厳しいと教えよう
(あまやかすな)
あまやかすな
(あまやかすな)
あまやかすな
(みせつけるんだ)
見せつけるんだ
(いまこそ)
今こそ
(げんじつを)
現実を
(しかしそのつぎのひも)
しかしその次の日も
(なんてふざけたまねする)
なんてふざけたマネする
(みのほどしらずなやつ)
身の程知らずなやつ
(ながねんやくにんしてきて)
長年 役人してきて
(なんたるたいどか)
何たる態度か
(もうこれいじょう)
もうこれ以上
(がまんしていられない)
我慢していられない
(ゆめからさめて)
夢から醒めて
(もらうしかないな)
もらうしかないな
(とことんこりて)
とことん懲りて
(もらうために)
もらうために
(きびしいしつけがひつようだな)
厳しいしつけが必要だな
(もうたたきおこして)
もうたたき起こして
(めざめてもらおうか)
目覚めてもらおうか
(ゆめから)
夢から
(あくむから)
悪夢から