御伽の詩と永久なるミライ
https://youtu.be/ndNWnIAdhZo?si=4qg7xRUIRk3uQoF7
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歌詞(問題文)
(とあるせかいのおとぎのうたきかせましょうどこかにあるというみらいのおはなし)
とある世界の御伽の詩 聞かせましょう どこかにあるという「ミライ」のお話
(そうそれはわすれていたゆめやりそうのはて)
そう それは忘れていた夢や理想の果て
(このおおきなせかいでちっぽけなぼくはやまないあめはないとしんじきれなくて)
この大きな世界でちっぽけな『僕』は 止まない雨はないと信じきれなくて
(のばすてのむこうがわみえたものはずっとまぶしすぎてめをそらしていた)
伸ばす手の向こう側見えたモノは ずっと眩しすぎて目を逸らしていた
(きづかないままで)
気付かないままで
(みらいってものはまばゆいほどかがやいたというだれにでもてにできるすてきなおたから)
「ミライ」ってものは目映い程輝いたという 誰にでも手に出来る素敵なお宝
(あぁだけどなぜかぼくのてはまだからのまま)
あぁ だけど何故か『僕』の手はまだ空のまま
(このおおきなせかいでからっぽなぼくはゆきばをみうしなってまいごのままで)
この大きな世界でカラッポな『僕』は 行き場を見失って迷子のままで
(くらやみのむこうがわみつけたのはきっともとめていたあのつよいひかり)
暗闇の向こう側見つけたのは きっと求めていた あの強い光
(つかみにいこう)
掴みに行こう
(ずっとずっとずっとよわくておくびょうだったぼくは)
ずっとずっとずっと弱くて 臆病だった『僕』は
(やっとやっとやっときづいたいっぽふみだそういま)
やっと やっと やっと気付いた 一歩踏み出そう いま
(このおおきなせかいであがいていたぼくはそれでもまえをむいたあるいてくんだ)
この大きな世界で足掻いていた『僕』は それでも前を向いて 歩いてくんだ
(のばすてのなかにはのぞんだみらいやっととどいたんだ)
伸ばす手の中には望んだ「ミライ」 やっと届いたんだ
(ぼくらのみらいはここからはじまる)
僕らの未来はここから始まる