兎座ストーリー

(めざめたよるのひかり)

目覚めた夜の光

(ちいさなこえがひびく)

小さな声が響く

(ひとみしりたかなるこどうおさえつけて)

人見知り　高鳴る鼓動　押さえつけて

(かがやいたすてーじは)

輝いたステージは

(きみとつかんだきせき)

君とつかんだ奇跡

(いっしゅんでもきみのきおくにのこれたら)

一瞬でも君の記憶に残れたら

(とおくてちかくにかんじる)

遠くて近くに感じる

(きみとのおもいできのうよりいろづいて)

君との思い出昨日より色づいて

(さめないねつをとどけたい)

冷めない熱を届けたい

(まんげつにねがいのせてかぜがふいた)

満月に願い乗せて風が吹いた

(かけだしたそらはきみのため)

駆けだした空は君のため

(どこまでもあおくきらめいて)

どこまでも青くきらめいて

(ふりかえるみちはいつだって)

振り返る道はいつだって

(きみのえがおであふれてるｙｅａｈ)

君の笑顔で溢れてる　Yeah

(ｗｏｗあしあとさえぜんぶあいしたいａｈ)

Wow　足跡さえ全部愛したい　Ah

(ｗｏｗまだみえないけしきどこまでも)

Wow　まだ見えない景色どこまでも

(えがいたちずのゆくえ)

描いた地図の行方

(てをとりきみとあるく)

手をとり君と歩く

(さみしがりながしたなみだはながさいて)

寂しがり流した涙花が咲いて

(とびきりのすてーじを)

飛び切りのステージを

(きみにみせてあげたい)

君に見せてあげたい

(いっしょうぶんのときめきはんぶんこして)

一生分のトキメキはんぶんこして

(ちかくてとおくにかんじる)

近くて遠くに感じる

(きみのこともっとしりたくて)

君のこともっと知りたくて

(てをのばした)

手を伸ばした

(とくべつなじかんもいつかおわる)

特別な時間もいつか終わる

(そのせつなすべてがたからもので)

その刹那全てが宝物で

(ただきみにつたえたいありがとうを)

ただ君に伝えたい「ありがとう」を

(またここであうためたちあがるの)

またここで会うため立ち上がるの

(うごきだしたものがたりは)

動き出した物語は

(きみとわたしつなぐあかし)

君と私繋ぐ証

(がめんのなかとびだすおもい)

画面の中飛び出す想い

(はてないゆめをてらしたい)

果てない夢を照らしたい

(ふりだしたあめもいつのひか)

降り出した雨もいつの日か

(なないろのひかりかがやいて)

七色の光輝いて

(そのさきのみちでいつだって)

その先の道でいつだって

(きみのえがおをみていたい！)

君の笑顔を見ていたい！

(かけだしたそらはきみのため)

駆けだした空は君のため

(どこまでもあおくきらめいて)

どこまでも青くきらめいて

(ふりかえるみちはいつだって)

振り返る道はいつだって

(きみのえがおであふれてるｙｅａｈ)

君の笑顔で溢れてる　Yeah

(ｗｏｗあしあとさえぜんぶあいしたいａｈ)

Wow　足跡さえ全部愛したい　Ah

(ｗｏｗまだみえないけしきどこまでも)

Wow　まだ見えない景色どこまでも

(ｗｏｗきみとつくるせかいあいしたいａｈ)

Wow　君と作る世界愛したい　Ah

(ｗｏｗなりひびいたうたはどこまでも)

Wow　鳴り響いた歌はどこまでも