粗大ご みの日
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | m | 6241 | A++ | 6.4 | 96.7% | 153.0 | 988 | 33 | 42 | 2024/11/15 |
2 | しめじ | 5734 | A | 6.4 | 89.6% | 151.9 | 985 | 114 | 42 | 2024/10/05 |
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歌詞(問題文)
(さびしくてなきそうだ)
寂しくて泣きそうだ
(いままでしあわせだった)
今まで幸せだった
(まほうのようなひびだって)
魔法のような日々だって
(すてるにはおかねがかかるんだね)
捨てるにはお金が掛かるんだね
(ちょっとほてったかぜでめざめた)
ちょっと火照った風で目醒めた
(きょうかしょのしょうせつかがかいた)
教科書の小説家が書いた
(きせつになりました)
季節になりました
(ぱっくしただんぼーるのとうも)
パックした段ボールの塔も
(きのうのうちにはこべました)
昨日のうちに運べました
(かさねてははぐれはなれたもののかずを)
重ねてははぐれ離れたものの数を
(かぞえていたころのはなし)
数えていた頃の話
(まほうつかいをやめないで)
魔法使いをやめないで
(ちらかったゆかがなつかしいね)
散らかった床が懐かしいね
(はずれひいたようなかおで)
ハズレ引いたような顔で
(つくえのあしにせをあずけて)
机の足に背を預けて
(そこらじゅうかけまわって)
そこら中駆け回って
(でしゃばったなみだかくして)
出しゃばった涙隠して
(つめたいかみめくって)
冷たい紙めくって
(はるかぜまいもどって)
春風舞い戻って
(すてきなおとなになったね)
素敵な大人になったね
(いすのせもたれがこわれた)
椅子の背もたれが壊れた
(のーぱそのじゅうでんを)
ノーパソの充電を
(きにするみぶんになりました)
気にする身分になりました
(もっかうつったなじみのかぐも)
目下映ったなじみの家具も
(しんかんせんにはのらないな)
新幹線には乗らないな
(そらをとぶのをこわがったんだ)
空を飛ぶのを怖がったんだ
(ぬくもりをうけとるそのまま)
温もりを受け取るそのまま
(ゆめはつきにねがいはほしに)
夢は月に 願いは星に
(たそがれるのろいのくにでは)
黄昏る呪いの国では
(しがみついたはなれるあしに)
しがみついた 離れる足に
(かさねてははぐれはなれたもののかずを)
重ねてははぐれ離れたものの数を
(おぼえてられないんだから)
憶えてられないんだから
(まほうはもうつかえなくて)
魔法はもう使えなくて
(ころがったつえがひにやけて)
転がった杖が陽に焼けて
(たびをいわうようなかぜ)
旅を祝うような風
(またつづきをみにいくのね)
また続きを見に行くのね
(さらばどうかわすれないで)
さらば!どうか忘れないで
(でしゃばったことばかくして)
出しゃばった言葉隠して
(あさってにはらんでぶーね)
明後日にはランデブーね
(そだいごみのことだって)
粗大ゴミのことだって
(すりきれてわすれちゃうくらいに)
擦り切れて忘れちゃうくらいに
(とびきりしあわせになってね)
とびきり幸せになってね