ぬくもり/川崎鷹也

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投稿者投稿者dendenいいね0お気に入り登録1
プレイ回数72難易度(2.2) 715打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 ぬくもり  川崎 鷹也  作詞川崎 鷹也  作曲川崎 鷹也
川崎鷹也さんの「ぬくもり」です。
※このタイピングは「ぬくもり」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(あいのかたちってやつはまだ)

愛の形ってやつはまだ

(ぼくにはわかってなくて)

僕には分かってなくて

(あいたくてどうしようもない)

会いたくてどうしようもない

(おもいがあふれていく)

想いが溢れていく

(きみのにおいがかぜにのって)

君の匂いが風に乗って

(ほおをつたうしずけさ)

頬を伝う静けさ

(きみいろにそまっていく)

君色に染まっていく

(でんわごしでうたをうたう)

電話越しで歌を歌う

(さみしくないように)

寂しくないように

(つきあかりがくもりがかった)

月明かりが曇りがかった

(そのくらいがちょうどいい)

そのくらいが丁度いい

(あかくそまるしんやにじ)

赤く染まる深夜二時

(ないようもないようなじかんがすぎさってく)

内容も無いような 時間が過ぎ去ってく

(おちもないはなしでおどけてわらいあう)

オチもない話で おどけて笑い合う

(みみもとがあつくなるころ)

耳元が熱くなる頃

(とけいのはりはしたをさす)

時計の針は下を指す

(せいじゃくをしらすかぜのおと)

静寂を知らす風の音

(とぎすまされたこえが)

研ぎ澄まされた声が

(でんわごしできみとうたう)

電話越しで君と歌う

(さみしさうめるように)

寂しさ埋めるように

(つきあかりがぼくらてらした)

月明かりが僕ら照らした

(そのくらいがちょうどいい)

そのくらいが丁度いい

(ねむれないしんやさんじ)

眠れない深夜三時

(でんわごしできみをおもう)

電話越しで君を想う

(さみしくないわけがないだろう)

寂しくないわけがないだろう

(ぬくもりはいまたしかにある)

ぬくもりは今、確かにある

(ふたりのしんやよじ)

2人の深夜四時

(でんわごしでうたをうたう)

電話越しで歌を歌う

(おもいをつなぐように)

想いを繋ぐように

(つきあかりにそまるぼくらは)

月明かりに染まる僕らは

(このくらいがちょうどいい)

このくらいが丁度いい

(ぼくらだけのものがたり)

僕らだけの物語

(ほらみてあさひがのぼる)

ほら見て朝日が昇る