恋
楽曲情報
恋 歌星野 源 作詞星野 源 作曲星野 源
飽き性なのでちょっとずつ作っていきます!
ちょっと更新して2番のサビの途中までいきました!
ちょっと更新して2番のサビの途中までいきました!
※このタイピングは「恋」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いとなみのまちがくれたらいろめき)
営みの街がくれたら色めき
(かぜたちははこぶわからすとひとびとのむれ)
風たちは運ぶわカラスと人々の群れ
(いみなんかないさくらしがあるだけ)
意味なんかないさくらしがあるだけ
(ただはらをすかせてきみのもとへかえるんだ)
ただ腹をすかせて君の元へ帰るんだ
(ものごころついたらふとみあげておもうことが)
物心ついたらふとみあげて思うことが
(このよにいるだれもふたりから)
この世にいる誰も二人から
(むねのなかにあるもの)
胸の中にあるもの
(いつかみえなくなるもの)
いつか見えなくなるもの
(それはそばにいること)
それはそばにいること
(いつもおもいだして)
いつも思い出して
(きみのなかにあるもの)
君の中にあるもの
(きょりのなかにあるこどう)
距離の中にある鼓動
(こいをしたのあなたの)
恋をしたのあなたの
(ゆびのまざり ほほのかおり)
指の混ざり 頬の香り
(ふうふをこえてゆけ)
夫婦を超えてゆけ
(みにくいとひめたおもいはいろづき)
みにくいと秘めた思いは色づき
(はくちょうははこぶわあたりまえをかえながら)
白鳥は運ぶわ当たり前を変えながら
(こいせずにいられないな)
恋せずにいられないな
(にたかおもきょこうにも)
似た顔も虚構にも
(あいがうまれるのはひとりから)
愛が生まれるのは一人から
(むねのなかにあるもの)
胸の中にあるもの
(いつかみえなくなるもの)
いつか見えなくなるもの
(それはそばにいること)
それは側にいること
(いつもおもいだして)
いつも思い出して