中央フリーウェイ
楽曲情報
中央フリーウェイ 歌松任谷 由実 作詞荒井 由実 作曲Ayase
独身時代最後のアルバム
1976/11/20
題名は中央自動車道に由来
中央道を調布から八王子方面へ向かう際に見える在日米軍の調布基地、サントリー武蔵野ビール工場、東京競馬場と、東京都府中市近辺の風景が歌われている
1976/11/20
題名は中央自動車道に由来
中央道を調布から八王子方面へ向かう際に見える在日米軍の調布基地、サントリー武蔵野ビール工場、東京競馬場と、東京都府中市近辺の風景が歌われている
※このタイピングは「中央フリーウェイ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ちゅうおうふりーうぇい)
中央フリーウェイ
(ちょうふきちをおいこしやまにむかっていけば)
調布基地を追い越し 山にむかって行けば
(たそがれがふろんと・ぐらすをそめてひろがる)
黄昏がフロント・グラスを 染めて広がる
(ちゅうおうふりーうぇい)
中央フリーウェイ
(かたてでもつはんどるかたてでかたをだいて)
片手で持つハンドル 片手で肩を抱いて
(あいしてるっていってもきこえない)
愛してるって 言ってもきこえない
(かぜがつよくて)
風が強くて
(まちのひがやがてまたたきだす)
町の灯が やがてまたたきだす
(ふたりしてりゅうせいになったみたい)
二人して 流星になったみたい
(ちゅうおうふりーうぇい)
中央フリーウェイ
(みぎにみえるけいばじょうひだりはびーるこうじょう)
右に見える競馬場 左はビール工場
(このみちはまるでかっそうろ)
この道は まるで滑走路
(よぞらにつづく)
夜空に続く
(ちゅうおうふりーうぇい)
中央フリーウェイ
(はじめてあったころはまいにちどらいぶしたのに)
初めて会った頃は 毎日ドライブしたのに
(このごろはちょっとつめたいね)
このごろは ちょっと冷いね
(おくりもせずに)
送りもせずに
(まちのひがやがてまたたきだす)
町の灯が やがてまたたきだす
(ふたりしてりゅうせいになったみたい)
二人して 流星になったみたい
(ちゅうおうふりーうぇい)
中央フリーウェイ
(みぎにみえるけいばじょうひだりはびーるこうじょう)
右に見える競馬場 左はビール工場
(このみちはまるでかっそうろ)
この道は まるで滑走路
(よぞらにつづくよぞらにつづくよぞらにつづく)
夜空に続く 夜空に続く 夜空に続く