YOASOBI 三原色 歌詞タイピング
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | お嬢様 | 5316 | タイピング早い人 | 5.6 | 94.4% | 227.8 | 1287 | 76 | 65 | 2024/11/02 |
2 | nah | 5235 | タイピング早い人 | 5.4 | 96.5% | 237.6 | 1290 | 46 | 65 | 2024/11/24 |
3 | ニャン | 4478 | タイピング早い人 | 5.1 | 88.2% | 257.7 | 1331 | 177 | 65 | 2024/12/01 |
4 | るぅとくん推し | 3997 | タイピング早い人 | 4.4 | 90.5% | 290.2 | 1296 | 136 | 65 | 2024/11/02 |
5 | 🦁🐾 | 3950 | タイピング早い人 | 4.0 | 96.5% | 315.9 | 1294 | 46 | 65 | 2024/11/07 |
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歌詞(問題文)
(どこかでとぎれたものがたり)
どこかで途切れた物語
(ぼくらもういちどそのさきへ)
僕らもう一度その先へ
(たとえなんどはなれてしまってもほら)
たとえ何度離れてしまってもほら
(つながっている)
繋がっている
(それじゃまたね)
それじゃまたね
(かわしたことば)
交わした言葉
(あれからいくつ)
あれから幾つ
(あさひをみたんだ)
朝日を見たんだ
(それぞれのくらしのさきで)
それぞれの暮らしの先で
(あのひのつづき)
あの日の続き
(さいかいのひ)
再会の日
(まちあわせまでのじかんがただ)
待ち合わせまでの時間がただ
(すぎてゆくたびにむねがたかなる)
過ぎてゆくたびに胸が高鳴る
(あめあがりのそらみあげれば)
雨上がりの空見上げれば
(あのひとおなじように)
あの日と同じ様に
(かかるなないろのはし)
架かる七色の橋
(ここでもういちどであえたんだよ)
ここでもう一度出会えたんだよ
(ぼくらつながっていたんだずっと)
僕ら繋がっていたんだずっと
(はなしたいこと)
話したいこと
(つたえたいことって)
伝えたいことって
(あふれてとまらないから)
溢れて止まらないから
(ほらほどけていやしないよきっと)
ほらほどけていやしないよきっと
(めぐるきせつにせかされて)
巡る季節に急かされて
(つづくみちのそのさきまた)
続く道のその先また
(はなれたってさ)
離れたってさ
(なんどだってさ)
何度だってさ
(つよくむすびなおしたなら)
強く結び直したなら
(またあえる)
また会える
(なんだっけ?)
何だっけ?
(おもいでばなしはとまんないね)
思い出話は止まんないね
(たどったきおくとかいそう)
辿った記憶と回想
(なぞってわらっては)
なぞって笑っては
(あいたじかんをみたす)
空いた時間を満たす
(ことばとことばできづけばしょーとかっと)
言葉と言葉で気づけばショートカット
(あしたのことはきにせずどうぞ)
明日のことは気にせずどうぞ
(まるでむかしにもどったような)
まるで昔に戻ったような
(それでも)
それでも
(かわってしまったことだって)
変わってしまったことだって
(ほんとうはきっといくつもある)
本当はきっと幾つもある
(だけどきょうだって)
だけど今日だって
(あっけないほど)
あっけないほど
(あのころのままで)
あの頃のままで
(きづけばそらはしらみはじめ)
気づけば空は白み始め
(つかれはてたぼくらのかたほうに)
疲れ果てた僕らの片頬に
(ふれるほのかなあたたかさ)
触れるほのかな温かさ
(あのひとおなじように)
あの日と同じように
(それぞれのひびにかえる)
それぞれの日々に帰る
(ねえここまであるいてきた)
ねえここまで歩いてきた
(みちはそれぞれちがうけれど)
道はそれぞれ違うけれど
(おなじあさひにいまてらされてる)
同じ朝日に今照らされてる
(またかさなりあえたんだ)
また重なり合えたんだ
(どこかでとぎれたものがたり)
どこかで途切れた物語
(ぼくらもういちどそのさきへ)
僕らもう一度その先へ
(はなしたいこと)
話したいこと
(つたえたいことって)
伝えたいことって
(ぺーじをうめてゆくように)
ページを埋めてゆくように
(ほらかきたそうよなんどでも)
ほら描き足そうよ何度でも
(いつかみあげたあかいゆうひも)
いつか見上げた赤い夕陽も
(ともにすごしたあおいひびも)
共に過ごした青い日々も
(わすれないから)
忘れないから
(きえやしないから)
消えやしないから
(みどりがめぶくように)
緑が芽吹くように
(またあえるから)
また会えるから
(ものがたりはしろいあさひからはじまる)
物語は白い朝日から始まる
(またあした)
また明日