もう嫌って

(もういやってもういやってもういやって)

もう嫌ってもう嫌ってもう嫌って

(なんどでもいう)

何度でも言う

(ぐちゃぐちゃにこうかいしてるんだ)

ぐちゃぐちゃに後悔してるんだ

(もういちどもどりたい)

もう一度戻りたい

(いかないでいかないで)

いかないでいかないで

(どんなになまえさけんでも)

どんなに名前叫んでも

(ただいちどのあやまちがきみをぼくのもとからけして)

ただ一度の過ちが君を僕の元から消して

(いつのまにきみはとおくなった)

いつの間に君は遠くなった

(あのきおくあたまにのこるまだ)

あの記憶頭に残るまだ

(ただちこくばかりでめいわくかけた)

ただ遅刻ばかりで迷惑かけた

(まいかいでーとではよくはれた)

毎回デートではよく晴れた

(どこいこうかたのしかったのに)

どこ行こうか楽しかったのに

(しだいにふえてきたいいあらそい)

次第に増えてきた言い争い

(あいしてるからこころのこりが)

愛してるから心残りが

(いまもへやにはきみののこりが)

今も部屋には君の残り香

(なみだながしてもげんじつはなにもかわらない)

涙流しても現実は何も変わらない

(けどぼやけてしゃしんみえない)

けどボヤけて写真見えない

(もしもときをもどせるなら)

もしも時を戻せるなら

(もういちどあいをとどけたいでももうもどらない)

もう一度愛を届けたいでももう戻らない

(もういやってもういやってもういやって)

もう嫌ってもう嫌ってもう嫌って

(なんどでもいう)

何度でも言う

(ぐちゃぐちゃにこうかいしてるんだ)

ぐちゃぐちゃに後悔してるんだ

(もういちどもどりたい)

もう一度戻りたい

(いかないでいかないで)

いかないでいかないで

(どんなになまえさけんでも)

どんなに名前叫んでも

(ただいちどのあやまちがきみをぼくのもとからけして)

ただ一度の過ちが君を僕の元から消して

(かならずきみときすいまできなくていたむむねのきず)

必ず君とキス今できなくて痛む胸の傷

(まいとしきねんびにであいのばしょで)

毎年記念日に出会いの場所で

(あいをたしかめさいこうだったね)

愛を確かめ最高だったね

(いまおもえばこうかいのひび)

今思えば後悔の日々

(すがたけしたじょうたいのいみ)

姿消した状態の意味

(なんどなみだがこぼれても)

何度涙がこぼれても

(とどかないどれだけもとめてもなみだのかずだけ)

届かないどれだけ求めても　涙の数だけ

(くりかえしだきしめてたいきみがいないせかいたえられない)

繰り返し抱き締めてたい君がいない世界耐えられない

(どんなにぼくがねがっても)

どんなに僕が願っても

(すぎさりしふたりたのしかったひび)

過ぎ去りし２人楽しかった日々

(もうもどらない)

もう戻らない

(もういやってもういやってもういやって)

もう嫌ってもう嫌ってもう嫌って

(なんどでもいう)

何度でも言う

(ぐちゃぐちゃにこうかいしてるんだ)

ぐちゃぐちゃに後悔してるんだ

(もういちどもどりたい)

もう一度戻りたい

(いかないでいかないで)

いかないでいかないで

(どんなになまえさけんでも)

どんなに名前叫んでも

(ただいちどのあやまちがきみをぼくのもとからけして)

ただ一度の過ちが君を僕の元から消して

(きえてしまったなぜかきみをさがしてた)

消えてしまった何故か君を探してた

(あしたまたあえるようなきがして)

明日また会えるような気がして

(であったばしょへとあるいていく)

出会った場所へと歩いていく

(いかないでいかないで)

行かないで行かないで

(どんなになまえさけんでも)

どんなに名前叫んでも

(ただいちどのあやまちがきみをぼくのもとからけして)

ただ一度の過ちが君を僕の元から消して

(もういやってもういやってもういやって)

もう嫌ってもう嫌ってもう嫌って

(なんどでもいう)

何度でも言う

(いまきみがしずかにきえさってもうにどともどらない)

今君が静かに消え去ってもう２度と戻らない

(いかないでいかないで)

いかないでいかないで

(どんなになまえさけんでも)

どんなに名前叫んでも

(とどかないくらいとおくなって)

届かないくらい遠くなって

(ぼくはひとりになった)

僕は一人になった

(ねぇどうして)

ねぇどうして

(こうなってしまったんだろう)

こうなってしまったんだろう

(そのなみだが)

その涙が

(おしえてくれたあいのいみを)

教えてくれた愛の意味を

(いかないで)

行かないで

(じかんはもうもどらない)

時間はもう戻らない

(ただいちどのあやまちがきみをぼくのもとからけして)

ただ一度の過ちが君を僕の元から消して