フォニイ
関連タイピング
-
プレイ回数59万歌詞かな653打
-
プレイ回数2316歌詞かな163打
-
プレイ回数2.2万歌詞かな357打
-
プレイ回数389歌詞1133打
-
プレイ回数1256歌詞かな163打
-
プレイ回数72歌詞912打
-
プレイ回数228歌詞1198打
-
プレイ回数3384歌詞かな611打
歌詞(問題文)
(このよでぞうかよりきれいなはなはないわ)
この世で造花より綺麗な花はないわ
(なぜならばすべてはうそでできている)
何故ならば全ては嘘でできている
(ぜつぼうのあめはあたしのかさをついて)
絶望の雨はあたしの傘を突いて
(しめらすまえがみとこころのりめん)
湿らす前髪とこころの裏面
(わずらわしいわ)
煩わしいわ
(いつしかことのははとうにかれきって)
何時しか言の葉は疾うに枯れきって
(ことのみがあたしにうれている)
事の実があたしに熟れている
(かがみにうつりうそをえがいて)
鏡に映り嘘を描いて
(みずからをみうしなっためいく)
自らを見失った絵画
(ぱぱっぱらぱっぱららっぱっぱ)
パパッパラパッパララッパッパ
(なぞなぞかぞえてあそびましょう)
謎々かぞえて遊びましょう
(たたったらたったららったった)
タタッタラタッタララッタッタ
(なぜなぜここでおどっているでしょう)
何故何故此処で踊っているでしょう
(かんたんなこともわからないわ)
簡単なことも解らないわ
(あたしってなにだっけ)
あたしって何だっけ
(それすらよるのてにほだされてあいのように)
それすら夜の手に絆されて愛のように
(さようならもいえぬままないた)
さようならも言えぬ儘泣いた
(ふぉにいふぉにいふぉにい)
フォニイ
(うそにからまっているあたしはふぉにい)
嘘に絡まっているあたしはフォニイ
(いつしかそらのねがいやになりあって)
何時しかそらの音がいやに鳴り合って
(いろのめがあなたをといている)
色の目があなたを溶いている
(かがみにうつるあたしをかいて)
鏡に映るあたしを欠いて
(だれしもがみまちがったふぇいく)
誰しもが見間違った虚像
(どうしてあいなんてものにむらがり)
如何して愛なんてものに群がり
(それをほっしていきるのだ)
それを欲して生きるのだ
(きょうもおよいでいるよるのでんしゃがとおりさっていく)
今日も泳いでいる夜の電車が通り去っていく
(おどりあかせよ)
踊り明かせよ
(ぱっぱらぱっぱららっぱっぱ)
パッパラパッパララッパッパ
(なぞなぞだましてうたいましょう)
謎々騙して歌いましょう
(たたったらたったららったった)
タタッタラタッタララッタッタ
(なぜなぜここがいたむのでしょう)
何故何故此処が痛むのでしょう
(さんざんなひびはかわらないわ)
散々な日々は変わらないわ
(ぜつぼうのあめはやまないわ)
絶望の雨は止まないわ
(さようならもいえぬままないた)
さようならも言えぬ儘泣いた
(ふぉにいふぉにいふぉにい)
フォニイ
(うそにからまっているただ)
嘘に絡まっている ただ
(かんたんなこともわからないわ)
簡単なことも解らないわ
(あたしってなにだっけ)
あたしって何だっけ
(それすらよるのてにほだされてあいのように)
それすら夜の手に絆されて愛のように
(さようならまたねとつぶやいた)
さようならまたねと呟いた
(ふぉにいふぉにいふぉにい)
フォニイ
(うそにからまっているあたしはふぉにい)
嘘に絡まっているあたしはフォニイ
(ぞうかだけがしっているひみつのふぉにい)
造花だけが知っている秘密のフォニイ