戦極姫2 辰風
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歌詞(問題文)
(とめどなくつきがみちてかけるように)
とめどなく月が 満ちて欠けるように
(つかのまにひともじかんもながれてめぐる)
束の間に人も時間も 流れてめぐる
(いとしいものだけこのてにあつめて)
愛しいものだけ この手に集めて
(せめてすこしでもとどめておきたいけれど)
せめて少しでも 留(とど)めておきたいけれど
(いろはさきほこりきそいあうように)
彩(いろ)は咲き誇り 競い合うように
(あのはなたちさえやがてもえてちりゆく)
あの花たちさえやがて燃えて散りゆく
(ゆめかさなりてかぜにひらくはな)
夢、重なりて 風に開く花
(このこころをふきぬけてはいくどもこのみをふるわす)
この魂(こころ)を吹き抜けては 幾度もこの身を震わす
(いたみをこえてつらぬくひとみは)
痛みを越えて 貫く瞳は
(そのことばをむすんだてがいつかはなれてしまわぬように)
その言葉を結んだ手が いつか離れてしまわぬように
(たかくまえみだれよどんだこのじだいに)
貴(たか)く舞え! 乱れ淀んだこの時代に
(うつくしくつよくいのちさかせつづけよう)
美しく強く生命(いのち)咲かせ続けよう
(ひきさかれようともくちていかぬように)
引き裂かれようとも 朽ちて行かぬように
(みちびくことばをつづりてひびはすぎゆく)
導く言葉を綴(つづ)りて 日々は過ぎゆく
(しるしなるつきはひかりをあつめて)
道標(しるし)なる月は 光を集めて
(たとえたおれてもわがみをさだめとてらす)
たとえ倒れても我が身を運命(さだめ)と照らす
(いろははてしなきやみのなかでも)
彩(いろ)は果てしなき 闇の中でも
(あのはなたちさえきっとしきにさきゆく)
あの花たちさえ きっと四季に咲きゆく
(こえかさなりてかぜをいだくはな)
声、重なりて 風を抱く花
(そのこころをうけとめてはなんどもこのみをひびかす)
その魂(こころ)を受け止めては 何度もこの身を響かす
(しかいをこえてかざしたみらいは)
視界を越えて 翳(かざ)した未来は
(そのことばをゆらすきずないつかちぎれてしまわぬように)
その言葉を揺らす絆 いつか千切れてしまわぬように
(すぎゆくことのよわさをしれば)
過ぎゆく事の 弱さを知れば
(このあれたちのうえまよわずたつかぜとなれ)
この荒れた地の上 迷わず 辰風(たつかぜ)となれ
(ゆめかさなりてかぜにひらくはな)
夢、重なりて 風に開く花
(このこころをふきぬけてはいくどもこのみをふるわす)
この魂(こころ)を吹き抜けては 幾度もこの身を震わす
(いたみをこえてつらぬくひとみは)
痛みを越えて 貫く瞳は
(そのことばをむすんだてがいつかはなれてしまわぬように)
その言葉を結んだ手が いつか離れてしまわぬように
(たかくまえみだれよどんだこのじだいに)
貴(たか)く舞え! 乱れ淀んだこの時代に
(うつくしくつよくいのちさかせつづけよう)
美しく強く生命(いのち)咲かせ続けよう
(あざやかにこのいまをさかせつづけよう)
鮮やかにこの今を 咲かせ続けよう