ミライ再生成ボタン 歌詞タイピング
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歌詞(問題文)
(さいせいせいゆめがよぶほうへ)
『再生成』夢が呼ぶ方へ
(さいせいせいそうぞうしたみらいえがくほうへ)
『再生成』 想像したミライ 描く方へ
(ぼくらのあしたのほうへ)
ぼくらの明日の方へ
(むげんだいだったはずのひゃくえんのよごれたじゆうちょう)
無限大だったはずの 100円の汚れた自由帳
(こわれかけのまほうはてのひらのうえのすいっち)
壊れかけの魔法は 手のひらの上のスイッチ
(ひげんごせいのふあんが)
非言語性の不安が
(あやふやなもくてきが)
あやふやな目的が
(べっどのそこをぬらすよるだから)
ベッドの底を濡らす夜だから
(このちっぽけなぼたんで)
このちっぽけなボタンで
(いっしょにそらをこわそう)
一緒に 空を壊そう
(さいせいせいほしがうたうほうへ)
『再生成』 星が歌う方へ
(さいせいせいあさがさくほうへ)
『再生成』 朝が咲く方へ
(さいせいせいくもがおどるほうへ)
『再生成』 雲が踊る方へ
(ありったけのこうきしんで)
ありったけの好奇心で
(さいせいせいにじにのるほうへ)
『再生成』 虹に乗る方へ
(さいせいせいらくがきのみらいまつほうへ)
『再生成』 落書きのミライ 待つ方へ
(しゅっぱつのあらーむあしたいきのきてきがひびくから)
出発のアラーム 明日行の 汽笛が響くから
(まだだれもみたことないものがたりのほうへ)
まだ誰も見たことない物語の方へ
(だいなしのけいけんちさびしくきざむむねのえんじん)
台無しの経験値 寂しく刻む 胸のエンジン
(ばかみたいなうそとひにちじょうへのすいっち)
バカみたいな嘘と 非日常へのスイッチ
(くだんないことにまよって)
くだんないことに迷って
(げんざいちもわかんなくなって)
現在地もわかんなくなって
(えきしょうをただみあげるよるだから)
液晶をただ見上げる夜だから
(このわがままなぼたんで)
このわがままなボタンで
(いっしょにせかいをこわそう)
一緒に 世界を壊そう
(さいせいせいみちをひくほうへ)
『再生成』 道を引く方へ
(さいせいせいよるをはらすほうへ)
『再生成』 夜を晴らす方へ
(さいせいせいおとのつどうほうへ)
『再生成』 音の集う方へ
(げんじつってやつのはんさようで)
現実ってやつの反作用で
(さいせいせいかぜをこぐほうへ)
『再生成』 風を漕ぐ方へ
(さいせいせいいちもじめのみらいめぶくほうへ)
『再生成』 一文字目のミライ 芽吹く方へ
(りりくじゅんびいまじねーしょんせいのかっそうろから)
離陸準備 イマジネーション製の 滑走路から
(ありふれたえんどろーるをとびこえたほうへ)
ありふれたエンドロールを飛び越えた方へ
(あのときのやくそくがおもたいのは)
あのときの約束が重たいのは
(きれはしがぽけっとにのこってるから)
切れ端がポケットに残ってるから
(たくさんのもしをまだほしがるのは)
たくさんの「if」(もし)をまだ欲しがるのは
(たぶんそのもしのなかにみらいがあるから)
多分その 「if」の中にミライがあるから
(さいせいせいきみがいくほうへ)
『再生成』 君が行く方へ
(さいせいせいきみがわらうほうへ)
『再生成』 君が笑う方へ
(さいせいせいきみがむくほうへ)
『再生成』 君が向く方へ
(とうしんだいとせのびのすてっぷで)
等身大と背伸びのステップで
(さいせいせいうたがしるほうへ)
『再生成』 歌が知る方へ
(さいせいせいぼくらのしらないほうへ)
『再生成』 僕らの知らない方へ
(きかないままのぶれーきをふっとばして)
利かないままのブレーキをふっ飛ばして
(じぇっとこーすたーよそうがいのそとへいこう)
ジェットコースター 予想外の外へ行こう
(さいせいせいうみのわくほうへ)
『再生成』 海の湧く方へ
(さいせいせいときがかすむほうへ)
『再生成』 時が霞む方へ
(さいせいせいかげがねむるほうへ)
『再生成』 影が眠る方へ
(さがしものをわすれないで)
探し物を忘れないで
(さいせいせいゆめがよぶほうへ)
『再生成』 夢が呼ぶ方へ
(さいせいせいそうぞうしたみらいえがくほうへ)
『再生成』 想像したミライ 描く方へ
(とけいはいちびょうめいまふうせんをわって)
時計は1秒目 今風船を割って
(とちゅうだったゆめものがたりのつづきのほうへ)
途中だった夢物語の続きの方へ