Reluくんの曲サビメドレー！

(だいじなものをえるためなにかをてばなした)

大事なものを得るため何かを手放した

(それがぼくだっていうんだろう)

それが僕だって言うんだろう？

(ああ)

嗚呼

(しかたないことをそれでおわれたのなら)

仕方ないことをそれで終われたのなら

(こんなにもつらくなかったのに)

こんなにも辛くなかったのに

(ふいにでんわかけていいですか)

不意に電話かけていいですか？

(ふたりきりであってくれますか)

2人きりで会ってくれますか？

(したのなまえよんでいいですか)

下の名前呼んでいいですか？

(だめなのはうんわかってるよ)

だめなのはうん、わかってるよ

(こんなだれのめにもとまらないような)

こんな誰の目にも止まらないような

(だれのこともすくえないような)

誰のことも救えないような

(かこにとらわれたままのぼくじゃ)

過去に囚われたままの僕じゃ

(だれかをてらせるわけなんてなかった)

誰かを照らせるわけなんてなかった

(それでいいやとおもってたんだ)

それでいいやと思ってたんだ

(きたいなんてさいしょからなかった)

期待なんて最初からなかった

(それなのにどうしてきみはぼくを)

それなのにどうして君は僕を

(やさしいえがおでみつめてくれるの)

優しい笑顔で見つめてくれるの？

(もしもこのよのなかにうんめいがほんとうにあるんだとしたら)

もしもこの世の中に運命が本当にあるんだとしたら

(きみとであえたさきのみらいでぼくはしあわせになるの)

君と出会えた先の未来で僕は幸せになるの

(またたくほしのかなた)

瞬く星の彼方

(ぼくがいなくてもせかいはまわる)

僕がいなくても世界は回る

(うらぎるくらいならばきらいでいてよ)

裏切るくらいならば嫌いでいてよ

(きみもほらどこかへいっちゃうんでしょ)

君もほらどこかへ行っちゃうんでしょ

(かいせい)

快晴

(そらにまったはなびらおいかけるように)

空に舞った花びら追いかけるように

(もとめていたじゆうがいまぼくをおいていこうとしても)

求めていた自由が今僕を置いて行こうとしても

(みかんせい)

未完成

(まだたりないよわかってるふるえたこどうがほら)

まだ足りないよわかってる震えた鼓動がほら

(ぼくをしんじてまえにすすむんだ)

僕を信じて前に進むんだ

(そうか)

そうか

(ぼくはあきらめかたをしらないんだ)

僕は諦め方を知らないんだ