僕の季節
楽曲情報
僕の季節 歌moon drop 作詞浜口飛雄也 作曲浜口飛雄也
※このタイピングは「僕の季節」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かびんのなかではきのうきみがかった)
花瓶の中では 昨日君が買った
(はながこっちみてはるをまってる)
花がこっち見て 春を待ってる
(はじめてかったはなのいろはおもいだせないけど)
初めて買った花の色は 思い出せないけど
(あなたにわたせたということ)
あなたに渡せたということ
(こんくりーとのかげ)
コンクリートの影
(そらのあおやまちのいろがかわっていくということ)
空の青や街の色が変わっていくということ
(はじめてかったかめらのさいしょのいちまいめは)
初めて買ったカメラの最初の一枚目は
(あなたときめていたということ)
あなたと決めていたということ
(とくべつなことなんてべつになくていいけど)
特別なことなんて 別になくていいけど
(きみといるならそりゃむりか)
君と居るなら そりゃ無理か
(ぼくのきせつはあなたです)
僕の季節はあなたです
(はなのにおいにきづけなくても)
花の匂いに気付けなくても
(こもれびのごごに)
木漏れ日の午後に
(きみからおしえてもらったはなをさがすのです)
君から教えてもらった花を探すのです
(きみのきせつはなにいろですか)
君の季節は何色ですか
(どれだけぼくはふくまれてますか)
どれだけ僕は含まれてますか
(ぼくのきせつはあなたです)
僕の季節はあなたです
(はなのにおいにきづけなくても)
花の匂いに気付けなくても