百人一首 決まり字(上の句)→下の句

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投稿者投稿者ひなたいいね1お気に入り登録
プレイ回数43難易度(2.8) 2736打 かな
百人一首好きに
某タイピングサイトを参考にしました。
決まり字を見て下の句を打つ、といったものになります。

自分用として作ったものですが、お役に立てれば何よりです。

「このようなタイピングがあるといいな」と思った方はコメントにてお気軽にお申し付けください。
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 a 3882 D++ 4.0 96.8% 68.0 273 9 10 2024/06/28

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問題文

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(わがころもではつゆにぬれつつ)

あきの

(ころもほすてふあまのかぐやま)

はるす

(ながながしよをひとりかもねむ)

あし

(ふじのたかねにゆきはふりつつ)

たご

(こえきくときぞあきはかなしき)

おく

(しろきをみればよぞふけにける)

かさ

(みかさのやまにいでしつきかも)

あまの

(よをうぢやまとひとはいふなり)

わがい

(わがみよにふるながめせしまに)

はなの

(しるもしらぬもあふさかのせき)

これ

(ひとにはつげよあまのつりぶね)

わたのはらや

(をとめのすがたしばしとどめむ)

あまつ

(こひぞつもりてふちとなりぬる)

つく

(みだれそめにしわれならなくに)

みち

(わがころもでにゆきはふりつつ)

きみがためは

(まつとしきかばいまかへりこむ)

たち

(からくれないにみづくくるとは)

ちは

(ゆめのかよひぢひとめよくらむ)

(あはでこのよをすぐしてよとや)

なにはが

(みをつくしてもあはむとぞおもふ)

わび

など

(ありあけのつきをまちいでつるかな)

いまこ

(むべやまかぜをあらしといふらむ)

(わがみひとつのあきにはあらねど)

つき

(もみぢのにしきかみのまにまに)

この

(ひとにしられでくるよしもがな)

なにし

(いまひとたびのみゆきまたなむ)

をぐ

(いつみきとてかこひしかるらむ)

みかの

(ひとめもくさもかれぬとおもへば)

やまざ

(おきまどはせるしらぎくのはな)

こころあ

(あかつきばかりうきものはなし)

ありあ

(よしののさとにふれるしらゆき)

あさぼらけあ

(ながれもあへぬもみぢなりけり)

やまが

(しづこころなくはなのちるらむ)

ひさ

(まつもむかしのともならなくに)

たれ

(はなぞむかしのかににほひける)

ひとは

(くものいづこにつきやどるらむ)

なつ

(つらぬきとめぬたまぞちりける)

しら

(ひとのいのちのをしくもあるかな)

わすら

(あまりてなどかひとのこひしき)

あさぢ

(ものやおもふとひとのとふまで)

しの

(ひとしれずこそおもひそめしか)

こひ

(すえのまつやまなみこさじとは)

ちぎりき

(むかしはものをおもはざりけり)

あひ

(ひとをもみをもうらみざらまし)

あふこ

(みのいたづらになりぬべきかな)

あはれ

(ゆくへもしらぬこひのみちかな)

ゆら

(ひとこそみえねあきはきにけり)

やへ

(くだけてものをおもふころかな)

かぜを

(ひるはきえつつものをこそおもへ)

みかき

(ながくもがなとおもひけるかな)

きみがためを

(さしもしらじなもゆるおもひを)

かく

(なほうらめしきあさぼらけかな)

あけ

(いかにひさしきものとかはしる)

なげき

(けふをかぎりのいのちともがな)

わすれ

(なこそながれてなほきこえけれ)

たき

(いまひとたびのあふこともがな)

あらざ

(くもがくれにしよはのつきかな)

(いでそよひとをわすれやはする)

ありま

(かたぶくまでのつきをみしかな)

やす

(まだふみもみずあまのはしだて)

おほえ

(けふここのへににほひぬるかな)

いに

(よにあふさかのせきはゆるさじ)

よを

(ひとづてならでいふよしもがな)

いまは

(あらはれわたるせぜのあじろぎ)

あさぼらけう

(こひにくちなむなこそをしけれ)

うら

(はなよりほかにしるひともなし)

もろ

(かひなくたたむなこそをしけれ)

はるの

(こひしかるべきよはのつきかな)

こころに

(たつたのかはのにしきなりけり)

あらし

(いづこもおなじあきのゆふぐれ)

(あしのまろやにあきかぜぞふく)

ゆふ

(かけじやそでのぬれもこそすれ)

おと

(とやまのかすみたたずもあらなむ)

たか

(はげしかれとはいのらぬものを)

うか

(あはれことしのあきもいぬめり)

ちぎりお

(くもいにまがふおきつしらなみ)

わたのはらこ

(われてもすえにあはむとぞおもふ)

(いくよねざめぬすまのせきもり)

あはぢ

(もれいづるつきのかげのさやけさ)

あきか

(みだれてけさはものをこそおもへ)

ながか

(ただありあけのつきぞのこれる)

(うきにたへぬはなみだなりけり)

おも

(やまのおくにもしかぞなくなる)

よのなかよ

(うしとみしよぞいまはこひしき)

ながら

(ねやのひまさへつれなかりけり)

よも

(かこちがほなるわがなみだかな)

なげけ

(きりたちのぼるあきのゆふぐれ)

(みをつくしてやこひわたるべき)

なにはえ

(しのぶることのよわりもぞする)

たま

(ぬれにぞぬれしいろはかはらず)

みせ

(ころもかたしきひとりかもねむ)

きり

(ひとこそしらねかはくまもなし)

わがそ

(あまのをぶねのつなでかなしも)

よのなかは

(ふるさとさむくころもうつなり)

みよ

(わがたつそまにすみぞめのそで)

おほ

(ふりゆくものはわがみなりけり)

はなさ

(やくやもしほのみもこがれつつ)

こぬ

(みそぎぞなつのしるしなりける)

かぜそ

(よをおもふゆえにものおもふみは)

ひとも

(なほあまりあるむかしなりけり)

もも

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