練習Part 3

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投稿者投稿者クワッス大好きーいいね0お気に入り登録
プレイ回数59順位651位  難易度(4.1) 1161打 長文
Part 2の続編
1と2をやらないとわからないよ
過去一長い文章かも
順位 名前 スコア 称号 打鍵/秒 正誤率 時間(秒) 打鍵数 ミス 問題 日付
1 berry 7061 7.1 98.6% 157.9 1130 15 35 2024/06/30
2 しろやぎ 2129 F+ 2.2 95.2% 509.6 1142 57 35 2024/06/30

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問題文

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(よくじつ)

翌日

(「なんかいもせきがきこえるな」)

「何回も咳が聞こえるな」

(「おはよう、あかあさん、だいじょうぶ?」)

「おはよう、あ母さん、大丈夫?」

(きょうのおかあさんはなんかへんだった。)

今日のお母さんはなんか変だった。

(「わたし、きのうのうみでかぜをひいてしまったわ、きょうはおとうさんといちにちすごしてね」)

「私、昨日の海で風邪を引いてしまったわ、今日はお父さんと一日過ごしてね」

(「ねつある?」)

「熱ある?」

(「38.2どのねつある。ひえぴたはりましょう!」)

「38.2度の熱ある。冷えピタ貼りましょう!」

(おとうさんはれいぞうこのなかにあるひえぴたをとった。)

お父さんは冷蔵庫の中にある冷えピタを取った。

(おかあさんにひえぴたをつけた。)

お母さんに冷えピタをつけた。

(「きょうはしょうがないもんね、しょくちゅうどくかもしれんからきゅうきょびょういんいきましょうか」)

「今日はしょうがないもんね、食中毒かもしれんから急遽病院行きましょうか」

(「おまえはるすばんしとって」)

「お前は留守番しとって」

(「わかった」)

「わかった」

(おかあさんのかおいろがわるい。あっかしないようにびょういんにいった。)

お母さんの顔色が悪い。悪化しないように病院に行った。

(おかあさんはたちくらみをうたがっていた。)

お母さんは立ち眩みを疑っていた。

(こうはなした。)

こう話した。

(「あさからちょうしがわるくてねつはかったら38.2どもありまして」)

「朝から調子が悪くて熱測ったら38.2度もありまして」

(せんせいはとうとつにいった。)

先生は唐突に言った。

(「これはなつかぜです。あるあるなのでしょほうせんわたしますんでおまちください」)

「これは夏風邪です。あるあるなので処方箋渡しますんでお待ち下さい」

(「まちあいすぺーすでまってください」)

「待合スペースで待ってください」

(「なまえをよびますんで」)

「名前を呼びますんで」

など

(おとうさんはせんせいのしじがくるまでけいたいでんわをもっている。)

お父さんは先生の指示が来るまで携帯電話を持っている。

(20ぷんご、せんせいによばれた。)

20分後、先生に呼ばれた。

(「こばしさん、くすりができたんできゅうきょきてください」)

「小橋さん、薬ができたんで急遽来てください」

(「あっ、わたしたちや、いくで」)

「あっ、私達や、行くで」

(せんせいのいるしんさつしつにいった。)

先生のいる診察室に行った。

(「これがしょほうせんです。あさひるばん1かい1じょうずつまいにちのんでください」)

「これが処方箋です。朝昼晩1回1錠ずつ毎日飲んでください」

(ぼくはどくしょかんそうぶんをかいている。)

僕は読書感想文を書いている。

(10ぷんご)

10分後

(「かえってきたで」)

「帰ってきたで」

(「おかえり、なにだった?」)

「おかえり、何だった?」

(おかあさんはこういった。)

お母さんはこう言った。

(「ただのなつかぜやった」)

「ただの夏風邪やった」

(「ころなういるすでもなくしょくちゅうどくでもなくなつかぜだったの?」)

「コロナウイルスでもなく食中毒でもなく夏風邪だったの?」

(「ほんとうになつかぜだった」)

「本当に夏風邪だった」

(「おしえてくれてありがとう」)

「教えてくれてありがとう」

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