なにわ男子　＋Alpha　「名もなき旅人」

(ｗｏｏｏｈ．．．)

Woo oh...

(なにものでもないだれもしらない)

何者でもない　誰も知らない

(なもなきたびびとがきざんでくわだち)

名もなき旅人が刻んでく轍

(かれたこころうるおしてくｍｙｄｒｅａｍ)

枯れた心潤してくMy dream

(あおくかがやいてる)

青く輝いてる

(そうだれもがみえないきえないｃｏｎｆｕｓｉｏｎ)

そう誰もが　見えない消えないConfusion

(ふたしかなじだいはいつでもｏｖｅｒｌｏａｄ)

不確かな時代は　いつでもOverload

(ひょうしきなんてないめざすばしょへと)

標識なんてない目指す場所へと

(もがきながらすすむから)

もがきながら進むから

(はてのないみちのさきへただきょうもかけぬけてく)

果てのない道の先へ　ただ今日も駆け抜けてく

(きずつきながらまよいとかして)

傷つきながら　迷い溶かして

(きみのてをにぎりしめたまま)

君の手を握りしめたまま

(まだみぬひかりつかめこのみらいきりひらいて)

まだ見ぬ光掴め　この未来切り拓いて

(おわらないよるがあけてもたびはつづいてゆく)

終わらない　夜が明けても旅は続いてゆく

(あざわらってきたうんめいを)

嘲笑ってきた運命を

(めをそらさずににらみつけ)

目を逸らさずに睨みつけ

(ずっとかわらないえがいたけしき)

ずっと変わらない描いた景色

(みつけにいこう)

見つけに行こう

(そうぼくらがつなぐじだいをｊｕｓｔｍｏｖｅｏｎ)

そう僕らが　つなぐ時代をJust move on

(ゆるがないきもちはいつでもｏｖｅｒｆｌｏｗ)

揺るがない気持ちは　いつでもOverflow

(なんどもながしたなみださえも)

何度も流した涙さえも

(みちびいてくれるから)

導いてくれるから

(いきいそいだとしてもかまわないつきすすんで)

生き急いだとしても　構わない突き進んで

(かぞえきれないきせきつむいで)

数えきれない　奇跡紡いで

(ただゆめをみつづけたいから)

ただ夢を見続けたいから

(このこえがかれるまできみへととどくひまで)

この声が枯れるまで　君へと届く日まで

(おわらないよるがあけてもさけびつづけてゆく)

終わらない　夜が明けても叫び続けてゆく

(なしとげるためだけじゃｎｏｗａｙ)

成し遂げるためだけじゃNo way

(つねにたたかいはばたいてあらがってこだわって)

常に戦い羽ばたいて　抗って拘って

(たどりつきともにみるこうけい)

辿り着き　共に見る光景

(あきらめるせんたくしなんて)

諦める選択肢なんて

(さいしょのいっぽでおいてきたきのうへ)

最初の一歩で置いてきた昨日へ

(もっともっとまえへまえへ)

もっと　もっと　前へ前へ

(さがしつづける)

探しつづける

(こたえも)

（答えも）

(ふいにおとずれる)

不意に訪れる

(ふあんも)

（不安も）

(とまることなくのりこえよう)

止まることなく　乗り越えよう

(きえはしないこのおもいがぼくらをあしたへみちびく)

消えはしないこの想いが　僕らを明日へ導く

(なもなきたびびとが)

名もなき旅人が

(ひとしれずかけぬけてく)

人知れず駆け抜けてく

(ふりかえらずに)

振り返らずに

(はてのないみちのさきへただきょうもかけぬけてく)

果てのない道の先へ　ただ今日も駆け抜けてく

(きずつきながらまよいとかして)

傷つきながら　迷い溶かして

(きみのてをにぎりしめたまま)

君の手を握りしめたまま

(まだみぬひかりつかめこのみらいきりひらいて)

まだ見ぬ光掴め　この未来切り拓いて

(おわらないよるがあけてもたびはつづいてゆく)

終わらない　夜が明けても旅は続いてゆく

(ｗｏｏｏｈ．．．)

Woo oh...